今度の週末は大試乗会!
うん、今度のって言うか、ちょっと前の日曜の話だけどね。
日曜日は色々な諸事情で出発が14時過ぎになったんだ。
どうしてだろう・・・ ウーン (Θ_Θ;)
一旦は5時に起きたし、2回目も9時前には起きてたのに・・・
休日と平日の出勤前はなんと言う時間の早さなんだろう。
コレが時は金なりってコトなんだろうな・・・

普通はスデに出発せずに自宅引き篭もりレベルだな・・・
しかし、休日にじっと家に居て過ごすなんて人間が出来ていないので、無謀だろうが、時間がなかろうが出発するのであった。(笑
そんな訳で、奈良でランチ時には大人気の国境食堂へ。
さすがに15時過ぎともなればガラガラで待ち時間無しです。

到着です。スデに陽射し的に太陽は落ちる寸前ですね。
こうやって見ると、やはり日本の軽自動車はデカぃですねぇ・・・
エリーゼなんて、横幅はちょっと広いけど、大きさ的にはほとんど半分サイズなのに、黄色ナンバーと3ナンバーってちょっと違和感があります。
エンジン的には5ナンバー枠なのに、ちょっと横幅があるんで3ナンバーになってしまうんですよね。
車重的には左右の軽より間違いなく軽いんだが・・・
エリーゼこそ軽じゃね?
色々な意味でね ・・・ (笑

そんな訳で、中の人はラゲ定食、彼女さんは牡蠣フライ定食です。

ラゲも多いけど、牡蠣フライも量が多いよね?
パクっ!( ̄~ ̄) モグモグ・・・
ε=( ̄。 ̄;)フゥ なんか、飽きた・・・
(゚ロ゚;)エエェッ!? まだ牡蠣フライ1個目ですよねw
ってか、まだ撮影終わったトコでシェア中なんですが?w
ま、まぁ、シェアしつつ鶏も牡蠣も味わいつつ完食です。
今度からは2人とも揚げ物にならないように、カレーうどんとか、野菜炒めとか全く別ジャンルの料理にしよう・・・
そんなこんなで満腹で苦しい中、腹ごなしに月ヶ瀬茶屋まで。
途中で、黄色いエリーゼとスレ違い、緑のMR-Sとスレ違い・・・
ウーン (Θ_Θ;) 時間帯的にも、皆さん御帰宅の時間ですよねw

そんな訳で、月ヶ瀬茶屋では昨日と全く同じ状況になった。(笑
最近、日も長くなってきたのに、皆さん帰宅が早いよね。

そう思ってたら、さっきスレ違ったYさんが戻って来ました。
コレは戻らないとおおおっ!
って、思ったらしい。どうもゴメンね。w
そんな訳で、せっかく戻って来たんだから・・・

無理言って、MR-Sの試乗会をやって貰いました。
MR-Sに乗った感想的には・・・
やはりと言うか、さすがトヨタと言うか、しっかりしてますね。
ボディも足回りもしっかりして、乗り心地も剛性感があって路面の凹凸も軽やかになめらかに吸収していきます。
車内の音も割と大きく、ヤル気にさせる車です。
MR-Sってよく出来てるじゃん?
純正の足でもけっこう固い乗り心地ってのがまたイイじゃん。

Uターン後の帰路はオープンにして貰いました。
リアが無い割には、風の巻き込みもカオスではなくイイ感じ。
S2ロバ型エリーゼと違って、足元の寒さはまるでありません。
コレなら、ロドスタと一緒で真冬のオープンも楽勝な気がします。
唯一の欠点は、幌がNBロドスタみたいに軟らかいビニールではなく、割と固い革?なのでお手軽にオープンに出来ないコトですかね?
NBロドスタ時代は、信号待ちでもドコでも車内に居ながらにしてオープン&クローズ出来た訳なんだが・・・
MR-Sは幌の開閉機構と革の固さから一旦は車外に出て丁寧な開閉作業が必要っぽいです。

試乗会してたら、オレンジ号が着艦してました。
MR-Sも中身はトヨタ(当然)、オレンジ号も中身はトヨタ。
ってコトで、Yさんは今度は逆にオレンジ号を試乗です。
2人揃ってロングな布目ダム方面に逝かれてしまったので・・・

中の人は、今度はインプレッサも体験してみるコトに。
実は、10年くらい前に実家にはインプレッサがありまして・・・
もちろん、グレードはWRXではなく、もっと下のグレードだけど・・・
ちょっと懐かしさも感じつつ、乗ってみますと・・・
(10年前にたまに乗っていた記憶はほとんどない)
なんて言うか、ハンドルがデカぃね。
んでもって、ハンドルが近い。
中の人は攻める走りはエリーゼでもまるでしないので、シート位置&ハンドル位置は伝家の宝刀ストレートハンドルなんだ。
割と寝そべった体育座りなポジションでエリーゼも運転してるまったり派なんで、走りに真剣な人とかからはたぶん怒られると思う。
まぁ、気分はボブスレーってなもんだ。
そんな運転姿勢だと、急ハンドルやクイックな操作には難がある。急ブレーキにも対応出来ないと思っている。
だから、先の先を見越した危機回避や危機察知は他人の数倍敏感肌である。と言うか、そもそもいつでも回避できるコトを前提のスピードでしか走らない訳だが・・・
コレは実はK型ローバーエリーゼの操作系統は意外にも軽いから、こんなちゃらんぽらんでも大丈夫な訳である。
アシストまるで無しって設計の割には、ハンドルもクラッチも意外にもスポーツカーと呼ばれる車種の中ではおそろしく軽いんですよね。
対して、インプレッサはまるで逆。
今回の最大の発見はクラッチがかなり重い。
WRXってのはクラッチはツインプレートなのか!?
(ツインプレートの重さは未経験なんだが・・・)
おまけにクラッチの踏み幅がかなり短い(浅い)。エリ子のクラッチは倍くらいの踏み幅があるぞ?
エリ子と比べて踏み幅が半分で、重さが2倍な状態と言っても過言ではなかろう。
こうなると、とてもじゃないけど半クラなんて不可能だ。
「ちょっとコレ運転してどっか行ってみ!」とは言われたが、およそ運転できる気がしない。
エンストする気はかなりするんだけど・・・
そんな風に月ヶ瀬茶屋でエア・ドライブ体験してると遠くまで逝ったオレンジ号も帰ってきた。

なので、ついでだからオレンジ号にも同乗してみた。
結構な数のエクシージとも数年間に渡り遊んできたが・・・
実はエクシージに乗るのは人生初だったりする。
トヨタ型のエクシージ。スペックは詳しくは・・・ 知らんw
後ろが全く見えないんで、スーパーチャージャー付の192馬力だっけ?
とりあえず知ってるコトは、足回り、吸排気、その他モロモロと金が掛かった熟成された機体だと言うコトだ。
エリーゼとエクシージの違い、ローバー型とトヨタ型の違い。
どんだけ違うんかなぁ~、見た目はある意味ほとんど同じだけど・・・
で、乗った瞬間、車内の排気音、エンジン音の煩さは大差無いように感じた。車外だとオレンジ号はエリ子の倍以上騒がしいのにね。
しかし、走り出してみるとかなり違う。
エンジン回転数と加速感がかなり違いますね。
エンジン特性とギア比がかなり違うんでしょうか?
2000回転~3000回転程度の低回転域での加速感と騒がしさがトヨタ型はロバ型より若干弱いような・・・
んでもって、6000回転を超えたぐらいの加速感と騒がしさがロバ型で言うトコの4000回転と同じ感じでしょうか?
しかし、トヨタ型は6000回転あたりまで一気にふけ上がります。
ロバ型で4000回転まで上げる時間の半分くらいかな?
おそらく、高回転型と呼ばれるタイプなんでしょうね。
回転数の上がり方もピークパワーまでの時間もトヨタ型がロバ型の約半分だとしたら、そりゃトヨタ型は速い訳だ。
おまけに車内も足回りも安定して高剛性感を感じる。
ロバ型なら、4000回転を超えると車内は色々聞いたコトない音もし出すし、封印されていたトロッコ感が牙を剥くぞ?
なるほど、だから皆さんよく7000回転やら8000回転やら話題になるんでしょう。ロバ型は6000回転を超えた辺りでメーター上はレッドゾーンなので、そんなに回せません。
と言うか、回すと色々な意味で怖い。
ってか、回したコトがない。(笑
メーターのレッドゾーンだけ見ると、ロバ型は一昔前のAT車でトヨタ型はMT車くらいの差があります。
(□。□-) フムフム・・・
止まってる状態を見てるだけより、動いている状態を真近で見るのは面白いですね。
色々な発見があります。
エリ子の欠点や改善すべきコトにも気付かせてくれます。
と、まぁ、かなり遅くに出発した訳ですが、何気に最近では一番充実した日であった気がします。
エリーゼって奥が深いですねぇ・・・
まだまだ何年も楽しめそうです。(嬉
(注意)
今回の試乗記は中の人が素人である為、あくまでも個人的な直感と勘違いによる大袈裟な感想です。実際のスペック、運動性能とはほとんど関係がありません。
コレを見た詳しい方、どうかツッコミは無しでお願い致します。

日曜日は色々な諸事情で出発が14時過ぎになったんだ。
どうしてだろう・・・ ウーン (Θ_Θ;)
一旦は5時に起きたし、2回目も9時前には起きてたのに・・・
休日と平日の出勤前はなんと言う時間の早さなんだろう。
コレが時は金なりってコトなんだろうな・・・

普通はスデに出発せずに自宅引き篭もりレベルだな・・・
しかし、休日にじっと家に居て過ごすなんて人間が出来ていないので、無謀だろうが、時間がなかろうが出発するのであった。(笑
そんな訳で、奈良でランチ時には大人気の国境食堂へ。
さすがに15時過ぎともなればガラガラで待ち時間無しです。

到着です。スデに陽射し的に太陽は落ちる寸前ですね。
こうやって見ると、やはり日本の軽自動車はデカぃですねぇ・・・
エリーゼなんて、横幅はちょっと広いけど、大きさ的にはほとんど半分サイズなのに、黄色ナンバーと3ナンバーってちょっと違和感があります。
エンジン的には5ナンバー枠なのに、ちょっと横幅があるんで3ナンバーになってしまうんですよね。
車重的には左右の軽より間違いなく軽いんだが・・・
エリーゼこそ軽じゃね?
色々な意味でね ・・・ (笑

そんな訳で、中の人はラゲ定食、彼女さんは牡蠣フライ定食です。

ラゲも多いけど、牡蠣フライも量が多いよね?
パクっ!( ̄~ ̄) モグモグ・・・
ε=( ̄。 ̄;)フゥ なんか、飽きた・・・
(゚ロ゚;)エエェッ!? まだ牡蠣フライ1個目ですよねw
ってか、まだ撮影終わったトコでシェア中なんですが?w
ま、まぁ、シェアしつつ鶏も牡蠣も味わいつつ完食です。
今度からは2人とも揚げ物にならないように、カレーうどんとか、野菜炒めとか全く別ジャンルの料理にしよう・・・
そんなこんなで満腹で苦しい中、腹ごなしに月ヶ瀬茶屋まで。
途中で、黄色いエリーゼとスレ違い、緑のMR-Sとスレ違い・・・
ウーン (Θ_Θ;) 時間帯的にも、皆さん御帰宅の時間ですよねw

そんな訳で、月ヶ瀬茶屋では昨日と全く同じ状況になった。(笑
最近、日も長くなってきたのに、皆さん帰宅が早いよね。

そう思ってたら、さっきスレ違ったYさんが戻って来ました。
コレは戻らないとおおおっ!
って、思ったらしい。どうもゴメンね。w
そんな訳で、せっかく戻って来たんだから・・・

無理言って、MR-Sの試乗会をやって貰いました。
MR-Sに乗った感想的には・・・
やはりと言うか、さすがトヨタと言うか、しっかりしてますね。
ボディも足回りもしっかりして、乗り心地も剛性感があって路面の凹凸も軽やかになめらかに吸収していきます。
車内の音も割と大きく、ヤル気にさせる車です。
MR-Sってよく出来てるじゃん?
純正の足でもけっこう固い乗り心地ってのがまたイイじゃん。

Uターン後の帰路はオープンにして貰いました。
リアが無い割には、風の巻き込みもカオスではなくイイ感じ。
S2ロバ型エリーゼと違って、足元の寒さはまるでありません。
コレなら、ロドスタと一緒で真冬のオープンも楽勝な気がします。
唯一の欠点は、幌がNBロドスタみたいに軟らかいビニールではなく、割と固い革?なのでお手軽にオープンに出来ないコトですかね?
NBロドスタ時代は、信号待ちでもドコでも車内に居ながらにしてオープン&クローズ出来た訳なんだが・・・
MR-Sは幌の開閉機構と革の固さから一旦は車外に出て丁寧な開閉作業が必要っぽいです。

試乗会してたら、オレンジ号が着艦してました。
MR-Sも中身はトヨタ(当然)、オレンジ号も中身はトヨタ。
ってコトで、Yさんは今度は逆にオレンジ号を試乗です。
2人揃ってロングな布目ダム方面に逝かれてしまったので・・・

中の人は、今度はインプレッサも体験してみるコトに。
実は、10年くらい前に実家にはインプレッサがありまして・・・
もちろん、グレードはWRXではなく、もっと下のグレードだけど・・・
ちょっと懐かしさも感じつつ、乗ってみますと・・・
(10年前にたまに乗っていた記憶はほとんどない)
なんて言うか、ハンドルがデカぃね。
んでもって、ハンドルが近い。
中の人は攻める走りはエリーゼでもまるでしないので、シート位置&ハンドル位置は伝家の宝刀ストレートハンドルなんだ。
割と寝そべった体育座りなポジションでエリーゼも運転してるまったり派なんで、走りに真剣な人とかからはたぶん怒られると思う。
まぁ、気分はボブスレーってなもんだ。
そんな運転姿勢だと、急ハンドルやクイックな操作には難がある。急ブレーキにも対応出来ないと思っている。
だから、先の先を見越した危機回避や危機察知は他人の数倍敏感肌である。と言うか、そもそもいつでも回避できるコトを前提のスピードでしか走らない訳だが・・・
コレは実はK型ローバーエリーゼの操作系統は意外にも軽いから、こんなちゃらんぽらんでも大丈夫な訳である。
アシストまるで無しって設計の割には、ハンドルもクラッチも意外にもスポーツカーと呼ばれる車種の中ではおそろしく軽いんですよね。
対して、インプレッサはまるで逆。
今回の最大の発見はクラッチがかなり重い。
WRXってのはクラッチはツインプレートなのか!?
(ツインプレートの重さは未経験なんだが・・・)
おまけにクラッチの踏み幅がかなり短い(浅い)。エリ子のクラッチは倍くらいの踏み幅があるぞ?
エリ子と比べて踏み幅が半分で、重さが2倍な状態と言っても過言ではなかろう。
こうなると、とてもじゃないけど半クラなんて不可能だ。
「ちょっとコレ運転してどっか行ってみ!」とは言われたが、およそ運転できる気がしない。
エンストする気はかなりするんだけど・・・
そんな風に月ヶ瀬茶屋でエア・ドライブ体験してると遠くまで逝ったオレンジ号も帰ってきた。

なので、ついでだからオレンジ号にも同乗してみた。
結構な数のエクシージとも数年間に渡り遊んできたが・・・
実はエクシージに乗るのは人生初だったりする。
トヨタ型のエクシージ。スペックは詳しくは・・・ 知らんw
後ろが全く見えないんで、スーパーチャージャー付の192馬力だっけ?
とりあえず知ってるコトは、足回り、吸排気、その他モロモロと金が掛かった熟成された機体だと言うコトだ。
エリーゼとエクシージの違い、ローバー型とトヨタ型の違い。
どんだけ違うんかなぁ~、見た目はある意味ほとんど同じだけど・・・
で、乗った瞬間、車内の排気音、エンジン音の煩さは大差無いように感じた。車外だとオレンジ号はエリ子の倍以上騒がしいのにね。
しかし、走り出してみるとかなり違う。
エンジン回転数と加速感がかなり違いますね。
エンジン特性とギア比がかなり違うんでしょうか?
2000回転~3000回転程度の低回転域での加速感と騒がしさがトヨタ型はロバ型より若干弱いような・・・
んでもって、6000回転を超えたぐらいの加速感と騒がしさがロバ型で言うトコの4000回転と同じ感じでしょうか?
しかし、トヨタ型は6000回転あたりまで一気にふけ上がります。
ロバ型で4000回転まで上げる時間の半分くらいかな?
おそらく、高回転型と呼ばれるタイプなんでしょうね。
回転数の上がり方もピークパワーまでの時間もトヨタ型がロバ型の約半分だとしたら、そりゃトヨタ型は速い訳だ。
おまけに車内も足回りも安定して高剛性感を感じる。
ロバ型なら、4000回転を超えると車内は色々聞いたコトない音もし出すし、封印されていたトロッコ感が牙を剥くぞ?
なるほど、だから皆さんよく7000回転やら8000回転やら話題になるんでしょう。ロバ型は6000回転を超えた辺りでメーター上はレッドゾーンなので、そんなに回せません。
と言うか、回すと色々な意味で怖い。
ってか、回したコトがない。(笑
メーターのレッドゾーンだけ見ると、ロバ型は一昔前のAT車でトヨタ型はMT車くらいの差があります。
(□。□-) フムフム・・・
止まってる状態を見てるだけより、動いている状態を真近で見るのは面白いですね。
色々な発見があります。
エリ子の欠点や改善すべきコトにも気付かせてくれます。
と、まぁ、かなり遅くに出発した訳ですが、何気に最近では一番充実した日であった気がします。
エリーゼって奥が深いですねぇ・・・
まだまだ何年も楽しめそうです。(嬉
(注意)
今回の試乗記は中の人が素人である為、あくまでも個人的な直感と勘違いによる大袈裟な感想です。実際のスペック、運動性能とはほとんど関係がありません。
コレを見た詳しい方、どうかツッコミは無しでお願い致します。



コメント
No title
ビーカブさんへ
完全に午前中の時間を無駄に使ってしまいましたw
日本の軽ってデカぃですよねぇ・・・
タントとか後ろに付くとまるでエルグランドのようですよ。
中の人は車種には実はあんまりこだわってないんですよね。
なので、月ヶ瀬&布目で仲良くなった人の中にはポルシェやロードスター、更にはデミオや軽トラまでw
古いVWで言えば、カルマンギアな方もいらっしゃいますよ。
中の人はオープンカー大好きなので・・・
オープンなカーなら車種を問わず何にでも興味深々です。
今回はそんな車種に沢山乗れたので大満足です。
まぁ、へタレなので実際に運転しての実走行はないんですが・・・
だって、何かあったら責任取れないんだもんっ!w
日本の軽ってデカぃですよねぇ・・・
タントとか後ろに付くとまるでエルグランドのようですよ。
中の人は車種には実はあんまりこだわってないんですよね。
なので、月ヶ瀬&布目で仲良くなった人の中にはポルシェやロードスター、更にはデミオや軽トラまでw
古いVWで言えば、カルマンギアな方もいらっしゃいますよ。
中の人はオープンカー大好きなので・・・
オープンなカーなら車種を問わず何にでも興味深々です。
今回はそんな車種に沢山乗れたので大満足です。
まぁ、へタレなので実際に運転しての実走行はないんですが・・・
だって、何かあったら責任取れないんだもんっ!w
No title
レアな車ばかりで、中々楽しそうな試乗会ですね。
MR-Sって、たま~に見ることあるけど、色褪せない存在感がありますよね。
昔TVでトヨタのある車の開発責任者の人が出ていましたが、その人の愛車がMR-S。いい車だと褒めていました。
そんなに人気は高くなかったけど、玄人受けするよく出来た車なんでしょうね。
トヨタには是非MR-S後継車を作って欲しい(人∀・)タノム
MR-Sって、たま~に見ることあるけど、色褪せない存在感がありますよね。
昔TVでトヨタのある車の開発責任者の人が出ていましたが、その人の愛車がMR-S。いい車だと褒めていました。
そんなに人気は高くなかったけど、玄人受けするよく出来た車なんでしょうね。
トヨタには是非MR-S後継車を作って欲しい(人∀・)タノム
No title
この時は挨拶もできずに帰ってしまって失礼しました。
補足でMR-Sの幌もビニールです。
しかし寒さによる冷えで(経年劣化も?)、固くなってしまってます。
ですので逆に夏の日差しに当てた時はかなり柔らかくなります。
まぁどちらにしろ車内から綺麗には畳めないので一度降車しなければなりませんが・・・。
スパッと車内から一発で開けれたらもっとオープン率も上がると思ってます。
補足でMR-Sの幌もビニールです。
しかし寒さによる冷えで(経年劣化も?)、固くなってしまってます。
ですので逆に夏の日差しに当てた時はかなり柔らかくなります。
まぁどちらにしろ車内から綺麗には畳めないので一度降車しなければなりませんが・・・。
スパッと車内から一発で開けれたらもっとオープン率も上がると思ってます。
オバrevさんへ
なかなかのレア車達でしょ?
コレでMG-Fなんてあったらパーフェクト・レアなんですが・・・
MR-SはフィアットX1/9みたいな悲運の名MR車と言ったところでしょうか?時代背景が合ってるかどうか知りませんが、当時はオープンカーを求める層にはスデに熟成されていたロドスタの方が人気が高く、速さも求める層にとってはS2000があり、MR車としての価値を見出されぬまま不人気車になってしまったと聞いたコトがあります。
乗ってみたら、とてもよく出来た車で自分が過去に乗ってたNBロドスタよりも完成度が高いように思えたんですけどね・・・
コレでMG-Fなんてあったらパーフェクト・レアなんですが・・・
MR-SはフィアットX1/9みたいな悲運の名MR車と言ったところでしょうか?時代背景が合ってるかどうか知りませんが、当時はオープンカーを求める層にはスデに熟成されていたロドスタの方が人気が高く、速さも求める層にとってはS2000があり、MR車としての価値を見出されぬまま不人気車になってしまったと聞いたコトがあります。
乗ってみたら、とてもよく出来た車で自分が過去に乗ってたNBロドスタよりも完成度が高いように思えたんですけどね・・・
Y@mr-sさんへ
どうも先日はありがとうございました。
って、挨拶なくてイイですw
漫画にあるような走り屋の掟とか地元チームのなんたらかんたらみたいなヤツですか?もっとフランクに気軽にいきましょ!
MR-Sの幌もビニールだったんですね。それにしてはやたら硬かったので・・・ そりゃあの状態で冬にオープンなんてしたらバリっと破れてしまいますね。ロドスタはもっと軟らかかったんだけど・・・
エリーゼ乗りは助手席に誰も乗って居なかったら、信号待ちで車内に乗ったまま20秒くらいでオープンに出来ます。
玄人になると車内に座ったままでちょっとした信号待ちでクローズに出来る人も居るから後ろから見ててオドロキです。
また、中には信号待ちでクローズにするも、間に合わずそのまま仕方なく走り出して屋根が風でめくれ上がってお祭り騒ぎのトンでもない状況を披露してくれる変態も居てます。
後ろから見ててビックリです。(笑
って、挨拶なくてイイですw
漫画にあるような走り屋の掟とか地元チームのなんたらかんたらみたいなヤツですか?もっとフランクに気軽にいきましょ!
MR-Sの幌もビニールだったんですね。それにしてはやたら硬かったので・・・ そりゃあの状態で冬にオープンなんてしたらバリっと破れてしまいますね。ロドスタはもっと軟らかかったんだけど・・・
エリーゼ乗りは助手席に誰も乗って居なかったら、信号待ちで車内に乗ったまま20秒くらいでオープンに出来ます。
玄人になると車内に座ったままでちょっとした信号待ちでクローズに出来る人も居るから後ろから見ててオドロキです。
また、中には信号待ちでクローズにするも、間に合わずそのまま仕方なく走り出して屋根が風でめくれ上がってお祭り騒ぎのトンでもない状況を披露してくれる変態も居てます。
後ろから見ててビックリです。(笑
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軽自動車の横にエリーゼが並ぶと低さが際立っています。
軽のドアノブ部分が全高だからエリーゼは凄い!
車仲間との交流も楽しそう。
車が違っても車好きに変わりありませんからね(^_^)