さようならフォーシーズンズ
あぁ・・・ ようやくコレでアイフォン内の保存写真が0になる。
そんな訳で、最後の写真整理兼ねてバリ島ネタ最終回です。
連泊7日目。
この日もいつも通り、夜が明ける前には起きておりました。

こうやって、夜が明けるのを見るのもコレで最後かぁ・・・
最初の頃は今日は一体何をしようか・・・と悩んではいたものの、終わってみれば毎日が慌しくも終始元を取るかのようにあくせくと走り回って居ました。
とりあえず数分でも時間があればヴィラのプールに飛び込んでみたりと慌しかったなぁ・・・w

そんなコチラのプールともホントにコレでお別れなんですよね・・・
と言いつつも、この後もホテルランチ後に帰って来てからジャボン!
夜に帰って来てから荷造り前にジャポン!
荷造りが終わってからジャポン!
最後の晩餐をしてからジャポン!
と、最後のお迎えが来るギリギリまで活用してました。(笑
そんな訳で、ホテルランチへそろそろ向かう訳ですが・・・
5分ほど時間がある気がしたので、おごそかにジャポン・・・ (爆
まぁ、お迎えピンポンが鳴ってからサクっと着替えても余裕です。
猛暑でリゾート地だから、少々濡れてても汗ってコトで直前までプールに入っていたなんてバトラーには気付かれないでしょう。

うーん、イイ眺めですね。やっぱりヴィラはこのレイアウトが神です。

コチラのアウトドア東屋ともお別れなんですよねぇ・・・

折角だから、ヴィラ裏にあるアウトドアなシャワーへと探検してみた。

うん、ほとんど初対面だけど、この石仮面(柱の男)ともお別れですね。
全部で4面なので、カーズ、エシディシ、ワムウ、サンタナですね。

それにしても、今回の旅はずっと快晴すぎて最高でした。
雨季以外で来たのは実は初めてなんですよね。

唯一見えた上のヴィラですが、結局最後まで人の気配なし・・・
パラソルが1度も開いていなかったから誰もお泊りになってませんね。

プールを見るとお別れが残念です。もう1回、入ったろっかな?

その後はフロントまで最後の探索・・・

この番地表記が自由に探索しても迷わないので便利でした。

フロントに続く海側からのアクセス階段。何度も通りましたねぇ~

レストラン近くの石像群です。こう言った像がバリ島らしさですね。
で、ホテルランチは以前にうpしたので省略します。

で、着替えてビーチウォークまで移動してホンマに最後の探索です。
色々してる間に時間はあっと言う間に過ぎて・・・

ラスト・スパってコトで、最後の〆にまた禅にやって来ました。

最後のスパってコトで、今回は彼女さんはロングなオーダー・・・
彼女さんはバリニーズ、スクラブ、足マッサージで2時間コース。
中の人は個室系で例のおパンチュになるのは嫌なので・・・
時間長めだけど個室系にならないマッサージを選びました。
そんな訳で中の人は足と上半身で60分+45分のコース。
残ったルピアの総額をココで割とブッ込んでしまいました。
15分の待ち時間が出来ますが、まぁマタ~リしていればスグです。
今日は北斗晶似(声と顔と体型)のこの店のオーナーさんが居て、上手い具合にコースの時間設定をして貰ってお値段も確か割り引いて貰ったっけかな?
( ̄ェ ̄;) エッ?

またコレか・・・ (-ω-;) ウーン
上半身だから関係ないと思ったのに・・・ (;´д`)トホホ
そんな訳で、残りの全財産は40万ルピアちょいで約4000円?
そりゃ、日本円はありますが数時間後には日本に向かう訳で、最終日の夜に今更1万円を換金する訳にはいきません。
ココはクタの奥地なので・・・
タクシーを拾ってボッタされなかったら6万ルピアぐらいか・・・
まぁ、渋滞で進まずメーターが思ったより上がる可能性もあるから、10万ルピアぐらい残せば何とかホテルには帰れるか?
と言うコトは・・・ 約30万ルピアしか使えないってコトか・・・
と、使えるルピアの少なさ、どんどん迫ってくるタイムリミット、帰りのタクシーはどうやって安全に確保するのか、晩ご飯はどうすればイイのか・・・
と、不安だらけの中、北斗晶がインドネシアならではのローカルなオススメお土産を教えてくれると言う。
コチラが無い無いと探していた物がドコに売っているか教えてくれ・・・
るだけのハズが、自ら案内してくれるって!?
そんな訳で、北斗晶と地元のローカルなコンビニに入り・・・
(結局、indomaret に全て売ってたw)
目的の物や、バリ島にしかない万能薬や、美味いチョコなど教えて貰い、渡バリ歴もコンビニ使用回数も多いのに、何だか初めてコンビニの商品群が解った気がしました。
あと、現地品の品質とかも詳しく解説して貰いました。
( ´△`)アァ- 残り資金も少ないのに、アレコレと・・・w
そんな訳で、帰りのタクシー代を10万ルピアとして、予め差し引いて、残り金額で晩ご飯と、北斗晶へのチップと今買うお土産と・・・
最悪、タクシー代だけは現金で確保しておくとして、晩ご飯はカードを使うって手が残されている。
(カードが使えるローカルな店なんて探す方が大変だろうが・・・)
なに、欧米向けのちょいお高い感じの店ならカードも使えるハズ・・・
そんな訳で、コンビニでお会計をして出口で待っていてくれた北斗晶にチップを渡そうとすると・・・
いーよ!いーよ!そんなの~
だっははっはあああ~
と、本人顔負けの北斗節(謎)で帰ってしまわれた。
確か、「またバリ島に来てよね!」とか言ってたかな?
と言うか、2015年はバリ島旅行者が少なかったんですって。
5月のGWでも全然、日本人が来なかったらしい。
確かに、行きも帰りも飛行機はガラガラに空いていましたが・・・
今はGW明けなので、もっと日本人は少ないですよねぇ~
(北斗晶似の敏腕オーナーさんはもちろん日本人です)
やっぱりイスラム国の影響で、インドネシアは人口の約90%がイスラム教の国であり、世界最大のイスラム教徒人口を抱えているから危険な匂いがして敬遠されたんだと思う。
バリ島だけ100%ヒンドゥー教(バリ・ヒンドゥー)なんだけどね。
まぁ、中の人も空港とか大丈夫かな?と実は怖かったけど・・・
日本人の方には、クタの奥の方にある禅を超オススメですね。
実は、ちょっと怖かったし、案内してくれるって言ってどっかに連れ去られるんじゃないかとか、観光地で勝手に案内して法外な手数料を請求してくる系の日本人版なのかと思ってしまったんですが・・・
北斗晶(似のオーナー)さん、めっさイイ人でした!
お陰様でバリ島スキルもまた一段とパワーうpしたと思います。
何年か後に行くコトがあれば、また禅にお邪魔したいと思います。
そんな訳で、スパもしたし、最後のお土産もGETしたし・・・
後は、晩ご飯を食べてホテルに戻るだけなのですが・・・
どう逆算しても、店に入って何か食べ出したらホテルのチェックアウトも帰りの飛行機も間に合わなくない?
バリ島の交通事情だとホテル着が何時になるかも読めないから・・・
先にホテルに戻った方が良くない?
ウーン (Θ_Θ;) 他の日ならいざ知らず、今日だけはミスできない・・・

そんな訳で、なんとか最後のド根性で流しのタクシーをGET!
安心安全のブルーバードタクシーです。
メーターもセットしてるし、金額の上がり方も普通だし、ロゴも本物だし、トヨタ車だし、先ずは一安心。
残りのルピアも充分足りるハズだし・・・
そんなこんなで、ホテルに戻ってチェックアウト&お迎えまでは残り2時間程度。
最後の荷造り、お部屋とのお別れの儀式?をしても時間は充分だ。
時間は充分だけど、ホテルで何か食べる時間はとても無い。
しかし、空港に着いてから飛行機が飛ぶまで2~3時間は掛かる。
ホテルから空港までは1時間と言ったトコだろうか・・・
小腹も減るだろうし、今から2時間、お部屋でただボーっと過ごすってのも何だか味気ない。
なので、荷造りしながら・・・

激安だからつい買ってしまったサンドウィッチとお土産カップ麺・・・
折角だから、お土産を渡す前に味見してみようってコトでコチラをホントに最後になる東屋で頂きました。
ちなみに、お水は先ほどの禅さんで頂いたお水であります。
なんだか逆に味気ない感じとなった最後の晩餐ですが・・・
(ゴメン、もうコレしかないんだ・・・と言う貧乏感が笑えたw)
東屋で夜の潮風と波音を感じながらチェックアウト1分前まで楽しむコトが出来たと思います。
通常、最終日のチェックアウトは大抵12時。オプションでレイトチェックアウトを選んでも14時とかのホテルが多い中・・・
鬼ロングステイとフォーシーズンズならではの特典でしょうか?
最終日は出国ギリギリまでお部屋を使える特典付だったんですよね。
やっぱ、フォーシーズンズは中の人にとってバリで最高のホテルです。
そんな訳で、その後は無事に日本に向けて出国しました。

日本に戻って早速バリ島を懐かしむ・・・
空港でお菓子を買って残ったルピアを極限まで使い切りました。
最後に残ったのは2000ルピア(約18円)ぐらいだったと思います。
今回は、アヤナと違って立地的に不自由で移動面で苦戦もしたし、何kmも歩いたり、ボッタされたり、初詐欺にあったりと失敗も反省点も多い旅でしたが・・・
現地ローカルに何度も突入したり、スパ体験やワルンや屋台や・・・
今までにない体験も出来た毎日でした。
その毎日を盛り上げて更にステキにしてくれたのは、何と言ってもフォーシーズンズに滞在したからだと思いますし、日本人スタッフのお二人のKさんが居たからだと思います。
やっぱ、またいつか行きたいですね。
(おわり)

そんな訳で、最後の写真整理兼ねてバリ島ネタ最終回です。
連泊7日目。
この日もいつも通り、夜が明ける前には起きておりました。

こうやって、夜が明けるのを見るのもコレで最後かぁ・・・
最初の頃は今日は一体何をしようか・・・と悩んではいたものの、終わってみれば毎日が慌しくも終始元を取るかのようにあくせくと走り回って居ました。
とりあえず数分でも時間があればヴィラのプールに飛び込んでみたりと慌しかったなぁ・・・w

そんなコチラのプールともホントにコレでお別れなんですよね・・・
と言いつつも、この後もホテルランチ後に帰って来てからジャボン!
夜に帰って来てから荷造り前にジャポン!
荷造りが終わってからジャポン!
最後の晩餐をしてからジャポン!
と、最後のお迎えが来るギリギリまで活用してました。(笑
そんな訳で、ホテルランチへそろそろ向かう訳ですが・・・
5分ほど時間がある気がしたので、おごそかにジャポン・・・ (爆
まぁ、お迎えピンポンが鳴ってからサクっと着替えても余裕です。
猛暑でリゾート地だから、少々濡れてても汗ってコトで直前までプールに入っていたなんてバトラーには気付かれないでしょう。

うーん、イイ眺めですね。やっぱりヴィラはこのレイアウトが神です。

コチラのアウトドア東屋ともお別れなんですよねぇ・・・

折角だから、ヴィラ裏にあるアウトドアなシャワーへと探検してみた。

うん、ほとんど初対面だけど、この石仮面(柱の男)ともお別れですね。
全部で4面なので、カーズ、エシディシ、ワムウ、サンタナですね。

それにしても、今回の旅はずっと快晴すぎて最高でした。
雨季以外で来たのは実は初めてなんですよね。

唯一見えた上のヴィラですが、結局最後まで人の気配なし・・・
パラソルが1度も開いていなかったから誰もお泊りになってませんね。

プールを見るとお別れが残念です。もう1回、入ったろっかな?

その後はフロントまで最後の探索・・・

この番地表記が自由に探索しても迷わないので便利でした。

フロントに続く海側からのアクセス階段。何度も通りましたねぇ~

レストラン近くの石像群です。こう言った像がバリ島らしさですね。
で、ホテルランチは以前にうpしたので省略します。

で、着替えてビーチウォークまで移動してホンマに最後の探索です。
色々してる間に時間はあっと言う間に過ぎて・・・

ラスト・スパってコトで、最後の〆にまた禅にやって来ました。

最後のスパってコトで、今回は彼女さんはロングなオーダー・・・
彼女さんはバリニーズ、スクラブ、足マッサージで2時間コース。
中の人は個室系で例のおパンチュになるのは嫌なので・・・
時間長めだけど個室系にならないマッサージを選びました。
そんな訳で中の人は足と上半身で60分+45分のコース。
残ったルピアの総額をココで割とブッ込んでしまいました。
15分の待ち時間が出来ますが、まぁマタ~リしていればスグです。
今日は北斗晶似(声と顔と体型)のこの店のオーナーさんが居て、上手い具合にコースの時間設定をして貰ってお値段も確か割り引いて貰ったっけかな?
( ̄ェ ̄;) エッ?

またコレか・・・ (-ω-;) ウーン
上半身だから関係ないと思ったのに・・・ (;´д`)トホホ
そんな訳で、残りの全財産は40万ルピアちょいで約4000円?
そりゃ、日本円はありますが数時間後には日本に向かう訳で、最終日の夜に今更1万円を換金する訳にはいきません。
ココはクタの奥地なので・・・
タクシーを拾ってボッタされなかったら6万ルピアぐらいか・・・
まぁ、渋滞で進まずメーターが思ったより上がる可能性もあるから、10万ルピアぐらい残せば何とかホテルには帰れるか?
と言うコトは・・・ 約30万ルピアしか使えないってコトか・・・
と、使えるルピアの少なさ、どんどん迫ってくるタイムリミット、帰りのタクシーはどうやって安全に確保するのか、晩ご飯はどうすればイイのか・・・
と、不安だらけの中、北斗晶がインドネシアならではのローカルなオススメお土産を教えてくれると言う。
コチラが無い無いと探していた物がドコに売っているか教えてくれ・・・
るだけのハズが、自ら案内してくれるって!?
そんな訳で、北斗晶と地元のローカルなコンビニに入り・・・
(結局、indomaret に全て売ってたw)
目的の物や、バリ島にしかない万能薬や、美味いチョコなど教えて貰い、渡バリ歴もコンビニ使用回数も多いのに、何だか初めてコンビニの商品群が解った気がしました。
あと、現地品の品質とかも詳しく解説して貰いました。
( ´△`)アァ- 残り資金も少ないのに、アレコレと・・・w
そんな訳で、帰りのタクシー代を10万ルピアとして、予め差し引いて、残り金額で晩ご飯と、北斗晶へのチップと今買うお土産と・・・
最悪、タクシー代だけは現金で確保しておくとして、晩ご飯はカードを使うって手が残されている。
(カードが使えるローカルな店なんて探す方が大変だろうが・・・)
なに、欧米向けのちょいお高い感じの店ならカードも使えるハズ・・・
そんな訳で、コンビニでお会計をして出口で待っていてくれた北斗晶にチップを渡そうとすると・・・
いーよ!いーよ!そんなの~
だっははっはあああ~
と、本人顔負けの北斗節(謎)で帰ってしまわれた。
確か、「またバリ島に来てよね!」とか言ってたかな?
と言うか、2015年はバリ島旅行者が少なかったんですって。
5月のGWでも全然、日本人が来なかったらしい。
確かに、行きも帰りも飛行機はガラガラに空いていましたが・・・
今はGW明けなので、もっと日本人は少ないですよねぇ~
(北斗晶似の敏腕オーナーさんはもちろん日本人です)
やっぱりイスラム国の影響で、インドネシアは人口の約90%がイスラム教の国であり、世界最大のイスラム教徒人口を抱えているから危険な匂いがして敬遠されたんだと思う。
バリ島だけ100%ヒンドゥー教(バリ・ヒンドゥー)なんだけどね。
まぁ、中の人も空港とか大丈夫かな?と実は怖かったけど・・・
日本人の方には、クタの奥の方にある禅を超オススメですね。
実は、ちょっと怖かったし、案内してくれるって言ってどっかに連れ去られるんじゃないかとか、観光地で勝手に案内して法外な手数料を請求してくる系の日本人版なのかと思ってしまったんですが・・・
北斗晶(似のオーナー)さん、めっさイイ人でした!
お陰様でバリ島スキルもまた一段とパワーうpしたと思います。
何年か後に行くコトがあれば、また禅にお邪魔したいと思います。
そんな訳で、スパもしたし、最後のお土産もGETしたし・・・
後は、晩ご飯を食べてホテルに戻るだけなのですが・・・
どう逆算しても、店に入って何か食べ出したらホテルのチェックアウトも帰りの飛行機も間に合わなくない?
バリ島の交通事情だとホテル着が何時になるかも読めないから・・・
先にホテルに戻った方が良くない?
ウーン (Θ_Θ;) 他の日ならいざ知らず、今日だけはミスできない・・・

そんな訳で、なんとか最後のド根性で流しのタクシーをGET!
安心安全のブルーバードタクシーです。
メーターもセットしてるし、金額の上がり方も普通だし、ロゴも本物だし、トヨタ車だし、先ずは一安心。
残りのルピアも充分足りるハズだし・・・
そんなこんなで、ホテルに戻ってチェックアウト&お迎えまでは残り2時間程度。
最後の荷造り、お部屋とのお別れの儀式?をしても時間は充分だ。
時間は充分だけど、ホテルで何か食べる時間はとても無い。
しかし、空港に着いてから飛行機が飛ぶまで2~3時間は掛かる。
ホテルから空港までは1時間と言ったトコだろうか・・・
小腹も減るだろうし、今から2時間、お部屋でただボーっと過ごすってのも何だか味気ない。
なので、荷造りしながら・・・

激安だからつい買ってしまったサンドウィッチとお土産カップ麺・・・
折角だから、お土産を渡す前に味見してみようってコトでコチラをホントに最後になる東屋で頂きました。
ちなみに、お水は先ほどの禅さんで頂いたお水であります。
なんだか逆に味気ない感じとなった最後の晩餐ですが・・・
(ゴメン、もうコレしかないんだ・・・と言う貧乏感が笑えたw)
東屋で夜の潮風と波音を感じながらチェックアウト1分前まで楽しむコトが出来たと思います。
通常、最終日のチェックアウトは大抵12時。オプションでレイトチェックアウトを選んでも14時とかのホテルが多い中・・・
鬼ロングステイとフォーシーズンズならではの特典でしょうか?
最終日は出国ギリギリまでお部屋を使える特典付だったんですよね。
やっぱ、フォーシーズンズは中の人にとってバリで最高のホテルです。
そんな訳で、その後は無事に日本に向けて出国しました。

日本に戻って早速バリ島を懐かしむ・・・
空港でお菓子を買って残ったルピアを極限まで使い切りました。
最後に残ったのは2000ルピア(約18円)ぐらいだったと思います。
今回は、アヤナと違って立地的に不自由で移動面で苦戦もしたし、何kmも歩いたり、ボッタされたり、初詐欺にあったりと失敗も反省点も多い旅でしたが・・・
現地ローカルに何度も突入したり、スパ体験やワルンや屋台や・・・
今までにない体験も出来た毎日でした。
その毎日を盛り上げて更にステキにしてくれたのは、何と言ってもフォーシーズンズに滞在したからだと思いますし、日本人スタッフのお二人のKさんが居たからだと思います。
やっぱ、またいつか行きたいですね。
(おわり)
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タナロット寺院@バリ島
いよいよバリ島の写真も残りわずかとなりました。
そろそろ昨年のバリ島日記も終りとなりそうです。
そんな訳で、今日もバリ島写真の整理&備忘録です。

最後?の宿泊日となる6日目は遠くのタナロット寺院まで・・・
このエリアはジンバラン・エリアから遠いのでチャータータクシーでの移動も大変な距離です。
しかし、バリ島での寺院探索としては外せないエリアであります。
午前中は最後?のヴィラステイを心に焼き付けるかのようにボーっとお部屋で過ごしました。
んでもって、昼過ぎから満を持してタナロットへ出発です。
何て言うか、車から見える一面の麦畑のような田園のような・・・
しばし、ウットリと見入ってしまいました。
(お隣さんはグッスリ眠ってるけど・・・)

で、畑ゾーンも終り、市街地に入っていよいよ目的地は近い!?

そんな訳で、タナロット寺院に到着しました。
入場料は3万ルピアなので、日本円にして約270円ぐらいかな?

コチラの割門がタナロット寺院への入口となります。
そんな訳で、張り切って行ってみます。

そろそろ昨年のバリ島日記も終りとなりそうです。
そんな訳で、今日もバリ島写真の整理&備忘録です。

最後?の宿泊日となる6日目は遠くのタナロット寺院まで・・・
このエリアはジンバラン・エリアから遠いのでチャータータクシーでの移動も大変な距離です。
しかし、バリ島での寺院探索としては外せないエリアであります。
午前中は最後?のヴィラステイを心に焼き付けるかのようにボーっとお部屋で過ごしました。
んでもって、昼過ぎから満を持してタナロットへ出発です。
何て言うか、車から見える一面の麦畑のような田園のような・・・
しばし、ウットリと見入ってしまいました。
(お隣さんはグッスリ眠ってるけど・・・)

で、畑ゾーンも終り、市街地に入っていよいよ目的地は近い!?

そんな訳で、タナロット寺院に到着しました。
入場料は3万ルピアなので、日本円にして約270円ぐらいかな?

コチラの割門がタナロット寺院への入口となります。
そんな訳で、張り切って行ってみます。



バリ島でスパ三昧
そんな訳で、またしてもバリ島滞在記です。
今回は5日目と6日目のダイジェスト版です。
1年も前の旅行記を今更となると時系列バラバラです。

そんな訳で、例によって朝4時には起きて1人、夜明けを待つ・・・
次第に目が覚めた小鳥達に囲まれつつ爽やかに朝が来ます。
画像でも2匹の小鳥が映ってますが、実際には4~5匹周りに居ます。
8日間の長い旅行でしたが、結局、毎朝こんな感じでした。
この時間がホントの意味での息抜きだったのかも知れません。

そんな訳で、明るくなったら目覚めのビアでとりあえず一杯。

南国と言っても、まだ寒い朝ですが取り敢えず浮き輪で遊ぶ中年・・・
朝一でプールに入るのは少々の痩せ我慢が要りますが、なにこんなの真冬のオープンドライブに比べたら全然マシですから・・・

こうやって小鳥と共に朝を迎えると若干セレブになった気がします。

もうそろそろ旅も終盤なので、しっかりとヴィラを目に焼き付ける・・・

うん、沢山の小鳥に見守られて気分はまるでクララ?の様です。
写真では何匹か映っているのですが、解りますかね?
そんな風に朝から偽セレブを謳歌していると、たいてい彼女さんが遅れて起きてきてその雰囲気を味わう為に参加する訳である。

あらら・・・ プールに入っちゃったよ・・・
ホンマはもう朝食に行きたいのだが・・・ (-ω-;)ウーン

よく解らんが、浮き輪に隠れて気配を消して小鳥を狙っている?(謎

逆にどうみても怪しい気がするのは毎度のコトである。
そんな訳で、とくに釣果もなく、朝食も終えて本日もタクシーで出発。

LOTUSの店らしいが、何の店かは解らず条件反射でパチり。

今日はクタの中心地から、のんびり出発です。
とりあえず、本日のメインは街スパ体験なのであります。
(数日前に怪しい街スパは体験済なのであるが・・・)
どうやら、日本人に人気の街スパがクタからスグのトコにあるらしい。

(-ω-;)ウーン いきなり路地裏か・・・
2種類の地図で見る限り、道は合っている。
が、地図には道がどんだけ怪しい感じか書いてないからなぁ・・・

一応は対面通行の車道な訳であるが・・・
日本人に人気とは言うものの、やはり日本人なんか誰も居ない。
そもそも、こんな道を日本人が歩くのだろうか?
しかし、最短ルートで合理的な道順はコレだしなぁ・・・

もう、何て言うか酷道ですね。
まだ昼間だからイイけど、コレって夜は真っ暗ですね。

(-ω-;)ウーン どう考えても危険度MAXだ・・・
実はいつでも戦う覚悟で大きめの石を拾って決戦に備えてたのはココだけの秘密ですが・・・

で、路地にカエルちゃんのカフェが出て来た辺りで街っぽくなってきた。

もうしばらく歩くと、無事に街スパの禅ZENなる店を発見!
めっさ、入り難いですけどねw

1時間のコースは大体1000円以下で600円~700円ぐらい。
中の人は特に興味も必要も無いんだけど・・・
1時間も2時間もボーっと待っているのも暇なんで、プーケット旅行と同じく時間調整で足と肩のマッサージにしました。
彼女さんはバリマッサージの中でも女子に人気のあるスリミングってなコースにしてました。

ちょっとオネエ口調ですが、丁寧なマッサージにしばし熟睡・・・
なるほど、怪しげな街スパと違って禅さんはまるでレベルが違う。
コレなら日本人にも人気がある訳ですね。
そんな訳で、実は次の日も街スパ体験となる訳である。
街スパを体験してからアッチコッチ歩き回って真夜中コースか、怒涛の様に遊びまくっての最後の〆に街スパか、結局8日間のうち4日間も街スパしてしまった訳である。
(まぁ、プーケットの時は毎日だからマシか?)

タナロット寺院に行った帰り道、スミニャックで街スパ探し・・・
それにしてもバリの繁華街はいつまで経っても歩道の状態が悪い。
穴ボコだらけ、ガレキだらけは何年経っても同じですね。
だから、街中散歩の時は要注意です。
ヘタしたら、足を持って逝かれます。
そんな訳で、コレまた日本人に有名で人気の街スパ、スパ・バリかバリ・スパかって言う名前らしいが・・・
場所も解らず、名前も解らず、探しようが無いのでは!?
タクシーを最徐行で、街中の看板に注視し・・・
おそらくは、この辺がスミニャックのメインじゃない?ってトコで下車。
タクシーを待たせて、徒歩で調査と言うゲリラ戦法を取ります。

しかし、何気にスパ・バリって店が多いな・・・
それもそのハズ・・・
バリ島にあるスパだから、バリ・スパなり、スパ・バリなり多いのは当然である。この国では商標登録が存在するのかは解らないが、そもそも「バリ島にあるスパ」ってコト自体が商標登録されるべき名称ではなく、日本で言う「みかん・畑」ってな感じのジャンル表記のようなモノなのかも知れない。
だから、おそらくは今までの傾向で、路地裏にあるっぽい方を走って突撃調査した訳であるが・・・
路地に入れば入るほど、カオスなディープゾーンに入り、ココが道なのか、他人の家の敷地なのかも解らなくなったのであえなく脱出。
もう、今回はスパはイイんじゃね?って言ったその時・・・

どうやら、メイン通りにあったコチラのスパのロゴを思い出したようだ。

今回のスパは更に女子に人気のちょい高級な店舗です。
こう言ったスパは高級店、お洒落店になればなるほど女子は喜ぶ傾向にあるが、一緒に御同行するハメになった男子の皆様は真逆の傾向なんじゃないだろうか?
中の人の感覚では、おそらくこう言ったスパに自分から好んでウハウハと行く男子は(極)少数派のハズ。
どちらかと言うと、マッサージ系でお洒落ではなく地味でこじんまりした店の方が敷居も低く、躊躇なく行けるのではないだろうか?
お洒落過ぎて女子だらけの梅田のルクアのカフェよりも、1本路地を入ったトコの小汚い定食屋の方がスンナリ入れると言うか・・・
要するに女子はランチ、男子は飯なのであり、同じように見えて根本的に違うのである。(謎

( ´△`)アァ- この本格的でヤル気のある設備が逆に嫌だ・・・

ウーン (Θ_Θ;) また、コレ系のおパンチュをはくのか・・・
何度経験してもコレだけは馴染めません・・・
大体、ドッチが前だよっ!
まさか今回の旅で2回もはくハメになるとは思いませんでした。(滝汗
そんな訳で、ロングにバリニーズ・スパをしたので真っ暗に・・・

急いで近くのワルンで毎度のテイクアウトでもしてみます。
しかし、毎回思うけどタクシーチャーターで待っている運転手もスゴぃですよね。朝一出発で真夜中までずっとだもん。スパの最中、1時間も2時間も待つなんて自分には出来ん・・・

そんなコトを考えつつ、コチラのピンク色のワルンで持ち帰りです。
今さら店を探さすのもドライバーに悪いし、ココでゆっくりディナーしていると、その間、ドライバーはずっと待たなくてはなりません。
気を遣うし、安心してゆっくり出来ませんからね。
コチラの店は大体1品400円前後で普通のワルンと言う感じです。

それにしてもさっきまで明るかったのに、一気に真っ暗です。
バリ島は17時ぐらいで急激に真っ暗になるんですよね。
バリ島に到着してホテルに向かっている道中は明るいのに、ホテルでチェックインをしてたら、あっと言う間に真っ暗みたいな・・・
初めて来た時は日が沈む速さにビックリしました。

そんな訳で、運転手と待ち合わせのコンビニで買ったオニギリ。
1個40円ぐらいのツナマヨです。
話のネタと味確認の為に買ってみました。
タイ米だけどジャスミン香もなく、普通だったかな?

そんな訳で、ホテルの東屋リビングに戻って夕食タイムです。

ワルン飯1300円ぐらい、トウモロコシ2本150円、オニギリ40円・・・
我ながら、やはりチープで貧乏なんだなぁ・・・ と実感。(笑
しかし、コレが本来のバリっぽさなんですよね。
コレでもある意味、観光客向けの豪華さですよ。

波の音を聞きながら、本日の反省会、明日の予定などなど・・・
TVもなく、じっくり話もできるし、海を傍に感じるし・・・
フォーシーズンズヴィラの東屋は最高ですね。
ヴィラに泊まるなら、クラシカルなフォーシーズンズ一押しですね。
いつかまた行きたいと思います。 ヾ( ´ー`)ノ~
おわり

今回は5日目と6日目のダイジェスト版です。
1年も前の旅行記を今更となると時系列バラバラです。

そんな訳で、例によって朝4時には起きて1人、夜明けを待つ・・・
次第に目が覚めた小鳥達に囲まれつつ爽やかに朝が来ます。
画像でも2匹の小鳥が映ってますが、実際には4~5匹周りに居ます。
8日間の長い旅行でしたが、結局、毎朝こんな感じでした。
この時間がホントの意味での息抜きだったのかも知れません。

そんな訳で、明るくなったら目覚めのビアでとりあえず一杯。

南国と言っても、まだ寒い朝ですが取り敢えず浮き輪で遊ぶ中年・・・
朝一でプールに入るのは少々の痩せ我慢が要りますが、なにこんなの真冬のオープンドライブに比べたら全然マシですから・・・

こうやって小鳥と共に朝を迎えると若干セレブになった気がします。

もうそろそろ旅も終盤なので、しっかりとヴィラを目に焼き付ける・・・

うん、沢山の小鳥に見守られて気分はまるでクララ?の様です。
写真では何匹か映っているのですが、解りますかね?
そんな風に朝から偽セレブを謳歌していると、たいてい彼女さんが遅れて起きてきてその雰囲気を味わう為に参加する訳である。

あらら・・・ プールに入っちゃったよ・・・
ホンマはもう朝食に行きたいのだが・・・ (-ω-;)ウーン

よく解らんが、浮き輪に隠れて気配を消して小鳥を狙っている?(謎

逆にどうみても怪しい気がするのは毎度のコトである。
そんな訳で、とくに釣果もなく、朝食も終えて本日もタクシーで出発。

LOTUSの店らしいが、何の店かは解らず条件反射でパチり。

今日はクタの中心地から、のんびり出発です。
とりあえず、本日のメインは街スパ体験なのであります。
(数日前に怪しい街スパは体験済なのであるが・・・)
どうやら、日本人に人気の街スパがクタからスグのトコにあるらしい。

(-ω-;)ウーン いきなり路地裏か・・・
2種類の地図で見る限り、道は合っている。
が、地図には道がどんだけ怪しい感じか書いてないからなぁ・・・

一応は対面通行の車道な訳であるが・・・
日本人に人気とは言うものの、やはり日本人なんか誰も居ない。
そもそも、こんな道を日本人が歩くのだろうか?
しかし、最短ルートで合理的な道順はコレだしなぁ・・・

もう、何て言うか酷道ですね。
まだ昼間だからイイけど、コレって夜は真っ暗ですね。

(-ω-;)ウーン どう考えても危険度MAXだ・・・
実はいつでも戦う覚悟で大きめの石を拾って決戦に備えてたのはココだけの秘密ですが・・・

で、路地にカエルちゃんのカフェが出て来た辺りで街っぽくなってきた。

もうしばらく歩くと、無事に街スパの禅ZENなる店を発見!
めっさ、入り難いですけどねw

1時間のコースは大体1000円以下で600円~700円ぐらい。
中の人は特に興味も必要も無いんだけど・・・
1時間も2時間もボーっと待っているのも暇なんで、プーケット旅行と同じく時間調整で足と肩のマッサージにしました。
彼女さんはバリマッサージの中でも女子に人気のあるスリミングってなコースにしてました。

ちょっとオネエ口調ですが、丁寧なマッサージにしばし熟睡・・・
なるほど、怪しげな街スパと違って禅さんはまるでレベルが違う。
コレなら日本人にも人気がある訳ですね。
そんな訳で、実は次の日も街スパ体験となる訳である。
街スパを体験してからアッチコッチ歩き回って真夜中コースか、怒涛の様に遊びまくっての最後の〆に街スパか、結局8日間のうち4日間も街スパしてしまった訳である。
(まぁ、プーケットの時は毎日だからマシか?)

タナロット寺院に行った帰り道、スミニャックで街スパ探し・・・
それにしてもバリの繁華街はいつまで経っても歩道の状態が悪い。
穴ボコだらけ、ガレキだらけは何年経っても同じですね。
だから、街中散歩の時は要注意です。
ヘタしたら、足を持って逝かれます。
そんな訳で、コレまた日本人に有名で人気の街スパ、スパ・バリかバリ・スパかって言う名前らしいが・・・
場所も解らず、名前も解らず、探しようが無いのでは!?
タクシーを最徐行で、街中の看板に注視し・・・
おそらくは、この辺がスミニャックのメインじゃない?ってトコで下車。
タクシーを待たせて、徒歩で調査と言うゲリラ戦法を取ります。

しかし、何気にスパ・バリって店が多いな・・・
それもそのハズ・・・
バリ島にあるスパだから、バリ・スパなり、スパ・バリなり多いのは当然である。この国では商標登録が存在するのかは解らないが、そもそも「バリ島にあるスパ」ってコト自体が商標登録されるべき名称ではなく、日本で言う「みかん・畑」ってな感じのジャンル表記のようなモノなのかも知れない。
だから、おそらくは今までの傾向で、路地裏にあるっぽい方を走って突撃調査した訳であるが・・・
路地に入れば入るほど、カオスなディープゾーンに入り、ココが道なのか、他人の家の敷地なのかも解らなくなったのであえなく脱出。
もう、今回はスパはイイんじゃね?って言ったその時・・・

どうやら、メイン通りにあったコチラのスパのロゴを思い出したようだ。

今回のスパは更に女子に人気のちょい高級な店舗です。
こう言ったスパは高級店、お洒落店になればなるほど女子は喜ぶ傾向にあるが、一緒に御同行するハメになった男子の皆様は真逆の傾向なんじゃないだろうか?
中の人の感覚では、おそらくこう言ったスパに自分から好んでウハウハと行く男子は(極)少数派のハズ。
どちらかと言うと、マッサージ系でお洒落ではなく地味でこじんまりした店の方が敷居も低く、躊躇なく行けるのではないだろうか?
お洒落過ぎて女子だらけの梅田のルクアのカフェよりも、1本路地を入ったトコの小汚い定食屋の方がスンナリ入れると言うか・・・
要するに女子はランチ、男子は飯なのであり、同じように見えて根本的に違うのである。(謎

( ´△`)アァ- この本格的でヤル気のある設備が逆に嫌だ・・・

ウーン (Θ_Θ;) また、コレ系のおパンチュをはくのか・・・
何度経験してもコレだけは馴染めません・・・
大体、ドッチが前だよっ!
まさか今回の旅で2回もはくハメになるとは思いませんでした。(滝汗
そんな訳で、ロングにバリニーズ・スパをしたので真っ暗に・・・

急いで近くのワルンで毎度のテイクアウトでもしてみます。
しかし、毎回思うけどタクシーチャーターで待っている運転手もスゴぃですよね。朝一出発で真夜中までずっとだもん。スパの最中、1時間も2時間も待つなんて自分には出来ん・・・

そんなコトを考えつつ、コチラのピンク色のワルンで持ち帰りです。
今さら店を探さすのもドライバーに悪いし、ココでゆっくりディナーしていると、その間、ドライバーはずっと待たなくてはなりません。
気を遣うし、安心してゆっくり出来ませんからね。
コチラの店は大体1品400円前後で普通のワルンと言う感じです。

それにしてもさっきまで明るかったのに、一気に真っ暗です。
バリ島は17時ぐらいで急激に真っ暗になるんですよね。
バリ島に到着してホテルに向かっている道中は明るいのに、ホテルでチェックインをしてたら、あっと言う間に真っ暗みたいな・・・
初めて来た時は日が沈む速さにビックリしました。

そんな訳で、運転手と待ち合わせのコンビニで買ったオニギリ。
1個40円ぐらいのツナマヨです。
話のネタと味確認の為に買ってみました。
タイ米だけどジャスミン香もなく、普通だったかな?

そんな訳で、ホテルの東屋リビングに戻って夕食タイムです。

ワルン飯1300円ぐらい、トウモロコシ2本150円、オニギリ40円・・・
我ながら、やはりチープで貧乏なんだなぁ・・・ と実感。(笑
しかし、コレが本来のバリっぽさなんですよね。
コレでもある意味、観光客向けの豪華さですよ。

波の音を聞きながら、本日の反省会、明日の予定などなど・・・
TVもなく、じっくり話もできるし、海を傍に感じるし・・・
フォーシーズンズヴィラの東屋は最高ですね。
ヴィラに泊まるなら、クラシカルなフォーシーズンズ一押しですね。
いつかまた行きたいと思います。 ヾ( ´ー`)ノ~
おわり



バリ島をまた思い出してみる
週末の日曜は結局、何もせず・・・
映画みて酒のんで寝てました。
まぁ、こう言ったグダグダな生活が本来の休日の過ごし方なのかも知れません。
そんな訳で、アイフォン内にまだ写真が残っていたので処分兼ねての久々の?バリ島ブログです。
この日は前回のバリ島4日目のコトですね。
さすがに8日間は長いし、何度も渡バリしているので、そろそろ行くべき観光地も無くなって来た訳ですが・・・

パサール・ウブドに行く道中、折角だから聖なる泉に寄り道です。
フォーシーズンからウブド方面ぐるっと1周でアッチ行ってコッチ行ってなので、本日のタクシーチャーターは50万ルピアと言う高額な観光です。おまけに途中で追加追加しまくったので更に10万ルピア追加の60万ルピアになってしまいました。
まぁ、朝一から夜までなので・・・ 仕方ないですね。
(今ではタクシー物価も上がってもっと高いかも知れません)

そんな訳で聖なる泉は入場料15000ルピア。
当時の物価で120円~130円ぐらいですかね?
インドネシア・ルピアはややこしいので、日本円に換算するのは0二つ取るのが簡単でイイかと思います。

ココは由緒ある聖なる場所なので正装必須です。
入口でスタッフさん?が布(巻きスカート)を巻いてくれます。
スカート、短パン、ジーンズなど全てNGみたいです。

(-ω-;)ウーン 確かにスカートに巻きスカートは不要な気もするが・・・

聖なる泉でとりあえず手だけ(控え目に)洗ってみます。
と言うのも・・・

聖なる泉がこの状態なんで・・・
聖なると言うか・・・
お風呂のような状態です。インドのガンジス川みたいな感じかな?
欧米の観光客の方々は行列に並んでジャブンと行水してましたが・・・
全身ズブ濡れでこの後、どうするんでしょうかね?
聖なる泉って言うから、イメージでは静かな湖面の青い湖だと思ってたんですが、まさかこんなにも阿鼻叫喚の大賑わいだとは思いませんでした。

本堂って言うか、売店ゾーンの前にも大きな池があり・・・
どちらかと言うと、コチラの方が中の人にとっては聖なる泉に見えた。

コチラでは魚の餌が2000ルピアで売ってました。@約18円

試しに買ってみたら、割と大盛でした。

試しにポロポロっと入れてみると鬼喰い状態で集まってきました。

すっげえ迫力w コレって誰も餌やってないんじゃ?

何気に聖なる泉ではコレが一番楽しかったりして・・・w
日本でも海外でも同じようなコトをやっている訳です。

そんなティルタ・エンプルですが、実は世界遺産でもある訳です。
ちょっとカオスな感もありますが・・・
あと、ココではとりあえずバナナを売ってくる人が多いです。

奥の方には山を登って行くような道がありますね。
こんな場合はとりあえず登ってみる。
何事も経験ですし、折角の海外なので出来るコトはもれなく経験しとかないと損ですからね。
(途中のバナナ売りは試食だろうが何だろうが軽く無視しましょう)

ちょいと上ると割れ門がキレイに見えます。
下を歩いてるだけでは解らなかった景色が見えますし、上から見ると角度も変わって景色も変わるので、やっぱ登ってみて損は無いですね。

じゃんじゃん上って行きます。
同じように登ったであろう人とスレ違いましたが・・・

そうすると、突然ディープなトンネルゾーンになりました。
ドコと無く怪しげな雰囲気で人気も逃げ道もありません。
なるほど、コレを見て先ほどの人達は引き返したって訳ですね。
とりあえず、いつ襲われても反撃できるように石を拾ってと・・・
まぁ、この後スグに引き返しましたけどねw
その後は、色々と走り回って・・・
パサール・ウブドやイブ・オカに行ったり何だりしているのですが、写真がアイフォン内に無いのでスデにブログうp済でしょう。
そんな訳で最終的に、折角だから何度目かのイカン・バカールへ。
おそらく、バリ島でのきちんとした外食としては今回の旅はコレが最初で最後だったのかも知れません。
(それ以外は屋台持ち帰りとホテル食でしたから・・・)

イカンバカールエリアの端っこのサリ・ガンガ?さんです。
経験上、何度かイカンバカールしてますが、おそらくボッタ店。
過去の経験からすると3倍くらいのボッタ値ですかね?

似たような名前と造りなので、良い店か悪い店か解りません。
今後の教訓としては、イカンバカールに行く際は事前に日本人ブログなどでよく店を調べて行く方がイイでしょう。

もう少ししたら、あっと言う間に日が暮れるのでしばし飲んで待ちます。

一応はどんな店か調べる訳ですが・・・
システム的にはどの店も同じなのでボッタかどうかはまるで不明。

どの店も中央に像があって見た目はまるで一緒なんですよね~
この店は以前、来たコトがあるような気もするし・・・
違うような気もするし・・・
とりあえず、日が暮れてきそうなんで、いつも通りにオーダー。

スナッパー(鯛)とエビの炭火焼です。
ご飯、サンバル、空芯菜はどの店もデフォで付いてきます。

そして中の人的メインのイカのフライです。
経験上、コレでドリンクも結構飲んで最安値は1500円ぐらい。
2年前ぐらいは、コレに貝数匹と小さい蟹を付けて3000円か4000円くらいだったかな?
よく覚えてませんが、高くなったなぁ~と感じました。
で、結果としてコチラの店では最終的に1万円くらいになったので鬼ほど高くなってます。コレだとホテルで食べ放題のきちんとしたシーフードBBQの方が安いです。(汗
きちんと活きた方ではなく、安い死んだ方を選んでるのになぁ・・・

味はどの店も似た感じで美味いんです。コチラは空芯菜炒め。

イカフライは小振りなイカを選んでも結構な量になります。

魚の炭火焼がふわっプリっとして美味いんですよねぇ~

そしてエビの炭火焼です。コチラは彼女さん定番メインであります。

料理が来るとスグに日が暮れ始めました。

あっと言う間にインド洋に太陽が沈んでいきます。
赤道直下の国だから日が暮れるのも早いんですよね。

まさに地球を感じる一瞬です。とってもステキな光景です。
波音を聞きながら、心地良い潮風と次第に涼しくなってくるこの雰囲気、まさに御馳走の時間です。
ちょっとぐらいボラれても、まぁエエかな?
イカンバカールなんて、そう何度も来なくてもイイんですが、やっぱつい来てしまいますよね。

目の前に星も見え、繰り返されるヒコーキの離着陸。
ヒコーキ好きでもあるんで、コレがまた最高の一時ですね。
プラネタリウムで最初の暗くなっていくゾクゾクする部分をリアル体験できる感じですかね?
この美しさは忘れられませんね。
まぁ、帰りのお店タクシーでもボッタされたんだけどね。(泣
イカンバカール会場とフォーシーズンなんてめっさ近いから200円もしないのに、タクシー代は定額900円ですって?
クタ中心地からホテルに帰っても600円ぐらいなのに・・・
乗る前に結構ゴネたけど、それでも800円が限界だった。
歩いて帰れんコトはない距離だけど、道と道中が徒歩は自殺行為だから乗るしかないんだよね・・・
しかし、ホテルまで帰れば一安心です。

お部屋前に新しいチャナン(お供え物)が置いてありました。
ディープな行動をしつつも今日も無事だったコトに感謝しつつ、この後もバリ島の夜を楽しみました。
ぁぁ・・・ また行ってみたいなぁ・・・

映画みて酒のんで寝てました。
まぁ、こう言ったグダグダな生活が本来の休日の過ごし方なのかも知れません。
そんな訳で、アイフォン内にまだ写真が残っていたので処分兼ねての久々の?バリ島ブログです。
この日は前回のバリ島4日目のコトですね。
さすがに8日間は長いし、何度も渡バリしているので、そろそろ行くべき観光地も無くなって来た訳ですが・・・

パサール・ウブドに行く道中、折角だから聖なる泉に寄り道です。
フォーシーズンからウブド方面ぐるっと1周でアッチ行ってコッチ行ってなので、本日のタクシーチャーターは50万ルピアと言う高額な観光です。おまけに途中で追加追加しまくったので更に10万ルピア追加の60万ルピアになってしまいました。
まぁ、朝一から夜までなので・・・ 仕方ないですね。
(今ではタクシー物価も上がってもっと高いかも知れません)

そんな訳で聖なる泉は入場料15000ルピア。
当時の物価で120円~130円ぐらいですかね?
インドネシア・ルピアはややこしいので、日本円に換算するのは0二つ取るのが簡単でイイかと思います。

ココは由緒ある聖なる場所なので正装必須です。
入口でスタッフさん?が布(巻きスカート)を巻いてくれます。
スカート、短パン、ジーンズなど全てNGみたいです。

(-ω-;)ウーン 確かにスカートに巻きスカートは不要な気もするが・・・

聖なる泉でとりあえず手だけ(控え目に)洗ってみます。
と言うのも・・・

聖なる泉がこの状態なんで・・・
聖なると言うか・・・
お風呂のような状態です。インドのガンジス川みたいな感じかな?
欧米の観光客の方々は行列に並んでジャブンと行水してましたが・・・
全身ズブ濡れでこの後、どうするんでしょうかね?
聖なる泉って言うから、イメージでは静かな湖面の青い湖だと思ってたんですが、まさかこんなにも阿鼻叫喚の大賑わいだとは思いませんでした。

本堂って言うか、売店ゾーンの前にも大きな池があり・・・
どちらかと言うと、コチラの方が中の人にとっては聖なる泉に見えた。

コチラでは魚の餌が2000ルピアで売ってました。@約18円

試しに買ってみたら、割と大盛でした。

試しにポロポロっと入れてみると鬼喰い状態で集まってきました。

すっげえ迫力w コレって誰も餌やってないんじゃ?

何気に聖なる泉ではコレが一番楽しかったりして・・・w
日本でも海外でも同じようなコトをやっている訳です。

そんなティルタ・エンプルですが、実は世界遺産でもある訳です。
ちょっとカオスな感もありますが・・・
あと、ココではとりあえずバナナを売ってくる人が多いです。

奥の方には山を登って行くような道がありますね。
こんな場合はとりあえず登ってみる。
何事も経験ですし、折角の海外なので出来るコトはもれなく経験しとかないと損ですからね。
(途中のバナナ売りは試食だろうが何だろうが軽く無視しましょう)

ちょいと上ると割れ門がキレイに見えます。
下を歩いてるだけでは解らなかった景色が見えますし、上から見ると角度も変わって景色も変わるので、やっぱ登ってみて損は無いですね。

じゃんじゃん上って行きます。
同じように登ったであろう人とスレ違いましたが・・・

そうすると、突然ディープなトンネルゾーンになりました。
ドコと無く怪しげな雰囲気で人気も逃げ道もありません。
なるほど、コレを見て先ほどの人達は引き返したって訳ですね。
とりあえず、いつ襲われても反撃できるように石を拾ってと・・・
まぁ、この後スグに引き返しましたけどねw
その後は、色々と走り回って・・・
パサール・ウブドやイブ・オカに行ったり何だりしているのですが、写真がアイフォン内に無いのでスデにブログうp済でしょう。
そんな訳で最終的に、折角だから何度目かのイカン・バカールへ。
おそらく、バリ島でのきちんとした外食としては今回の旅はコレが最初で最後だったのかも知れません。
(それ以外は屋台持ち帰りとホテル食でしたから・・・)

イカンバカールエリアの端っこのサリ・ガンガ?さんです。
経験上、何度かイカンバカールしてますが、おそらくボッタ店。
過去の経験からすると3倍くらいのボッタ値ですかね?

似たような名前と造りなので、良い店か悪い店か解りません。
今後の教訓としては、イカンバカールに行く際は事前に日本人ブログなどでよく店を調べて行く方がイイでしょう。

もう少ししたら、あっと言う間に日が暮れるのでしばし飲んで待ちます。

一応はどんな店か調べる訳ですが・・・
システム的にはどの店も同じなのでボッタかどうかはまるで不明。

どの店も中央に像があって見た目はまるで一緒なんですよね~
この店は以前、来たコトがあるような気もするし・・・
違うような気もするし・・・
とりあえず、日が暮れてきそうなんで、いつも通りにオーダー。

スナッパー(鯛)とエビの炭火焼です。
ご飯、サンバル、空芯菜はどの店もデフォで付いてきます。

そして中の人的メインのイカのフライです。
経験上、コレでドリンクも結構飲んで最安値は1500円ぐらい。
2年前ぐらいは、コレに貝数匹と小さい蟹を付けて3000円か4000円くらいだったかな?
よく覚えてませんが、高くなったなぁ~と感じました。
で、結果としてコチラの店では最終的に1万円くらいになったので鬼ほど高くなってます。コレだとホテルで食べ放題のきちんとしたシーフードBBQの方が安いです。(汗
きちんと活きた方ではなく、安い死んだ方を選んでるのになぁ・・・

味はどの店も似た感じで美味いんです。コチラは空芯菜炒め。

イカフライは小振りなイカを選んでも結構な量になります。

魚の炭火焼がふわっプリっとして美味いんですよねぇ~

そしてエビの炭火焼です。コチラは彼女さん定番メインであります。

料理が来るとスグに日が暮れ始めました。

あっと言う間にインド洋に太陽が沈んでいきます。
赤道直下の国だから日が暮れるのも早いんですよね。

まさに地球を感じる一瞬です。とってもステキな光景です。
波音を聞きながら、心地良い潮風と次第に涼しくなってくるこの雰囲気、まさに御馳走の時間です。
ちょっとぐらいボラれても、まぁエエかな?
イカンバカールなんて、そう何度も来なくてもイイんですが、やっぱつい来てしまいますよね。

目の前に星も見え、繰り返されるヒコーキの離着陸。
ヒコーキ好きでもあるんで、コレがまた最高の一時ですね。
プラネタリウムで最初の暗くなっていくゾクゾクする部分をリアル体験できる感じですかね?
この美しさは忘れられませんね。
まぁ、帰りのお店タクシーでもボッタされたんだけどね。(泣
イカンバカール会場とフォーシーズンなんてめっさ近いから200円もしないのに、タクシー代は定額900円ですって?
クタ中心地からホテルに帰っても600円ぐらいなのに・・・
乗る前に結構ゴネたけど、それでも800円が限界だった。
歩いて帰れんコトはない距離だけど、道と道中が徒歩は自殺行為だから乗るしかないんだよね・・・
しかし、ホテルまで帰れば一安心です。

お部屋前に新しいチャナン(お供え物)が置いてありました。
ディープな行動をしつつも今日も無事だったコトに感謝しつつ、この後もバリ島の夜を楽しみました。
ぁぁ・・・ また行ってみたいなぁ・・・



寒いので南国を思い出さずにはいられない
換金サギ@バリ島
クラクラバスは最低だった@バリ島
もうそろそろエリーゼも治る頃かなぁ~
って、SHOPに電話したら主治医曰く・・・
「ボディの完成まで、もうちょっと掛かる」と。
なんでも、カーボンのボディがクリア塗装を吸ってしまって、やっぱり予想通り、クリアを塗って研磨してクリアを塗ってと・・・
只今、4回目のクリア塗装中らしい。
まぁ、解っていたコトだけどね・・・
そんな訳だから、今週末も電車の旅になる訳ですね。
焦っても仕方ないので、今日もバリ島ネタでも綴ります。
そんな訳で、本日はバリ島での注意事項を。
何度か渡バリしている訳ですが、なんだか行く度に現地を理解するのに、それ以上に注意事項&失敗事例が多くなっていきます。
バリは旅行先として良いトコなんだけどなぁ・・・
そんな訳で、先ずは2年前にはなかったコチラのバス。

ついにバリ島でも観光客向けのバスが走る様になりました。
その名も、クラクラバス。(クラクラとは亀の意味)
名前のように、亀のようにゆっくりと走ります。
ハワイでJTBやHISなどのワイキキトロリー、オリオリウォーカーと言ったツアー客専用の無料バスが走ってますが、そのノリです。
が、ハワイと違うのはツアー客は無料って訳ではなく、系統によって200円から800円?くらいまで料金設定がされています。
クタラインやジンバランラインが200円で、遠方になるウブドラインが800円ぐらい、スミニャックやクロボカンラインが400円ぐらいだったかな?(平成27年5月現在)
バリは観光客向けの物価がスグ上がるので今は知りませんが・・・
旅行会社のパックツアーだと、クラクラバス1日乗り放題券付きとかが特典で付いてくるので、かなりお得な気分になりますが、コレが実はトンでもない罠。
と言うのも、このクラクラバス、使い勝手が最悪です。
と言うのも・・・
①スピードがかなり遅い
②本数が少なく、日本と違って時間にルーズ
③停留所が少なく乗るのも降りるのも不便
④バリは一方通行が多く、無駄にぐるっと1周するコトも
⑤全系統が一つの方向でしか運行していない
⑥終バスが意外に早い
⑦専用コインを買う場所が限られている
⑧DFS中心発着なのでDFSに戻らないと乗り継げない
⑨系統毎に都度、お金が必要で何気に安くはない
⑩乗り放題でも実際は1日に何本も乗れない
と言ったデメリットだらけです。安いだけで全く使えません。
(現時点でクラクラバスが値上げしていたら存在価値なし)
なので、タクシーと同じ感覚で10分ぐらいで着くかな?と思ったら交通事情がかなりカオスなバリ島。常に渋滞なバリ島では割り込みされまくって30分以上も掛かるとかザラです。
そんなクラクラ(亀)な走行だから、バス停で待っていても、いつ来るのか、それとももう行ってしまったのかも解りません。日中ならまだイイんですが、夜になると終バスが終わったのかどうかも解りません。それと夜になればクタ周辺とかは昼間より混みますので時間は更に掛かります。遅れます。
また、右回りとか左回りとかがなくどちらか一方向なので、歩いて30分、いくらバスでも15分もあれば着くと思われる3つ先の停留場と認識していても、実際はぐるっと回って7個先の停留所と言うオチもありです。乗る時は方向性に注意しないと歩いた方がマシです。
あと、停留所が不便なトコなんですよねぇ~
ジンバランラインだと、アヤナホテルには停まるのに、フォーシーズンズには停まりません。かなり近くにまで行くのに降りるのはアヤナホテルかメルディアンホテルになってしまい、そこからフォーシーズンズに行くには、真っ暗で危険な歩道のない山道を15分以上は登山しないとダメです。
停留場はあるけど、停留所があるだけで降りるコトは出来るけど、乗る時には専用コインを買う手段がなく、バスが来ても専用コインが無いから乗れないってオチもあります。
停留所そのものがドコにあるのか解らないとか、なんでこんな真っ暗で人気のないトコが停留所やねんってパターンもあります。
実際に、ホテルからDFSまで無料送迎タクシーで行って、そこから20000ルピアでクタ・スクエアまで移動、20000ルピアでDFSに戻って、DFSのホテル無料送迎と1日目はスムーズ?に使えたんですが・・・
無料の1日乗り放題券を使った日は、ホテルからDFSまで無料送迎タクシー、そこからクタ・スクエア、クタ・スクエアからスミニャックまでは良かったものの、スミニャック(レギャン)から帰るのにバスは来ないし、乗っても亀走行だしでDFSの閉店時間を過ぎてしまい、DFSホテル無料送迎便で帰る作戦は潰れ、仕方なくもっともジンバランに近いであろうアストンホテルで降りるも、真っ暗でサービスも悪いしホテルお抱えタクシーもないポツンと奥地にある3流ホテルで・・・
なんで、こんなホテルを停留所にしたんだ・・・って感じでした。
そっからは最もやってはいけない真っ暗なディープ路地裏をテクテク歩いて、怪しげなキャッチタクシーを拾い・・・
「ココからフォーシーズンズなら8万ルピアで行くよ!」と。
クタ中心を通るならまだしも、クタの外れのジンバラン寄りなら渋滞も無いし、距離的にも6万も逝かんやろ?どうでもエエからメーター使えよ、「へい!メータープリーズ!」って鬼ほど言ったった。
そしたら、案の定47000ルピアぐらいで細かいの無かったから、10万ルピアで払って鬼ほど「へい!チェンジプリーズ!」って言ったら4万のお釣で6万だった。まぁチップ含めて「オッケー!」って言ったら喜んでたから大儲けだったんだろう。

って、SHOPに電話したら主治医曰く・・・
「ボディの完成まで、もうちょっと掛かる」と。
なんでも、カーボンのボディがクリア塗装を吸ってしまって、やっぱり予想通り、クリアを塗って研磨してクリアを塗ってと・・・
只今、4回目のクリア塗装中らしい。
まぁ、解っていたコトだけどね・・・
そんな訳だから、今週末も電車の旅になる訳ですね。
焦っても仕方ないので、今日もバリ島ネタでも綴ります。
そんな訳で、本日はバリ島での注意事項を。
何度か渡バリしている訳ですが、なんだか行く度に現地を理解するのに、それ以上に注意事項&失敗事例が多くなっていきます。
バリは旅行先として良いトコなんだけどなぁ・・・
そんな訳で、先ずは2年前にはなかったコチラのバス。

ついにバリ島でも観光客向けのバスが走る様になりました。
その名も、クラクラバス。(クラクラとは亀の意味)
名前のように、亀のようにゆっくりと走ります。
ハワイでJTBやHISなどのワイキキトロリー、オリオリウォーカーと言ったツアー客専用の無料バスが走ってますが、そのノリです。
が、ハワイと違うのはツアー客は無料って訳ではなく、系統によって200円から800円?くらいまで料金設定がされています。
クタラインやジンバランラインが200円で、遠方になるウブドラインが800円ぐらい、スミニャックやクロボカンラインが400円ぐらいだったかな?(平成27年5月現在)
バリは観光客向けの物価がスグ上がるので今は知りませんが・・・
旅行会社のパックツアーだと、クラクラバス1日乗り放題券付きとかが特典で付いてくるので、かなりお得な気分になりますが、コレが実はトンでもない罠。
と言うのも、このクラクラバス、使い勝手が最悪です。
と言うのも・・・
①スピードがかなり遅い
②本数が少なく、日本と違って時間にルーズ
③停留所が少なく乗るのも降りるのも不便
④バリは一方通行が多く、無駄にぐるっと1周するコトも
⑤全系統が一つの方向でしか運行していない
⑥終バスが意外に早い
⑦専用コインを買う場所が限られている
⑧DFS中心発着なのでDFSに戻らないと乗り継げない
⑨系統毎に都度、お金が必要で何気に安くはない
⑩乗り放題でも実際は1日に何本も乗れない
と言ったデメリットだらけです。安いだけで全く使えません。
(現時点でクラクラバスが値上げしていたら存在価値なし)
なので、タクシーと同じ感覚で10分ぐらいで着くかな?と思ったら交通事情がかなりカオスなバリ島。常に渋滞なバリ島では割り込みされまくって30分以上も掛かるとかザラです。
そんなクラクラ(亀)な走行だから、バス停で待っていても、いつ来るのか、それとももう行ってしまったのかも解りません。日中ならまだイイんですが、夜になると終バスが終わったのかどうかも解りません。それと夜になればクタ周辺とかは昼間より混みますので時間は更に掛かります。遅れます。
また、右回りとか左回りとかがなくどちらか一方向なので、歩いて30分、いくらバスでも15分もあれば着くと思われる3つ先の停留場と認識していても、実際はぐるっと回って7個先の停留所と言うオチもありです。乗る時は方向性に注意しないと歩いた方がマシです。
あと、停留所が不便なトコなんですよねぇ~
ジンバランラインだと、アヤナホテルには停まるのに、フォーシーズンズには停まりません。かなり近くにまで行くのに降りるのはアヤナホテルかメルディアンホテルになってしまい、そこからフォーシーズンズに行くには、真っ暗で危険な歩道のない山道を15分以上は登山しないとダメです。
停留場はあるけど、停留所があるだけで降りるコトは出来るけど、乗る時には専用コインを買う手段がなく、バスが来ても専用コインが無いから乗れないってオチもあります。
停留所そのものがドコにあるのか解らないとか、なんでこんな真っ暗で人気のないトコが停留所やねんってパターンもあります。
実際に、ホテルからDFSまで無料送迎タクシーで行って、そこから20000ルピアでクタ・スクエアまで移動、20000ルピアでDFSに戻って、DFSのホテル無料送迎と1日目はスムーズ?に使えたんですが・・・
無料の1日乗り放題券を使った日は、ホテルからDFSまで無料送迎タクシー、そこからクタ・スクエア、クタ・スクエアからスミニャックまでは良かったものの、スミニャック(レギャン)から帰るのにバスは来ないし、乗っても亀走行だしでDFSの閉店時間を過ぎてしまい、DFSホテル無料送迎便で帰る作戦は潰れ、仕方なくもっともジンバランに近いであろうアストンホテルで降りるも、真っ暗でサービスも悪いしホテルお抱えタクシーもないポツンと奥地にある3流ホテルで・・・
なんで、こんなホテルを停留所にしたんだ・・・って感じでした。
そっからは最もやってはいけない真っ暗なディープ路地裏をテクテク歩いて、怪しげなキャッチタクシーを拾い・・・
「ココからフォーシーズンズなら8万ルピアで行くよ!」と。
クタ中心を通るならまだしも、クタの外れのジンバラン寄りなら渋滞も無いし、距離的にも6万も逝かんやろ?どうでもエエからメーター使えよ、「へい!メータープリーズ!」って鬼ほど言ったった。
そしたら、案の定47000ルピアぐらいで細かいの無かったから、10万ルピアで払って鬼ほど「へい!チェンジプリーズ!」って言ったら4万のお釣で6万だった。まぁチップ含めて「オッケー!」って言ったら喜んでたから大儲けだったんだろう。



ディープでチープなバリ体験
早くも11月になり、一気に冬に突入ですね。
オープンな車に秋から乗っていないので、その寒さの過程やら季節感をイマイチ解っていませんが・・・
まぁ、そんな訳で寒くなったので真逆の南国ネタでも・・・
かなり昔のコトに思えて、たった6ヶ月前のコトなんですよね。

今日はクタにある新しい施設?のビーチウォークから出発します。
とってもキレイなショッピングセンターなんですが、お値段も雰囲気もバリっぽくはなく、どちらかと言うとハワイ・ワイケレ・ショッピングセンターみたい。
前回のバリ島旅行はクリーン?で美しい部分だけを体験して平和に終わったので・・・ (嘘
今回のテーマはバリならではのディープでチープなローカル体験をするって言うのが彼女さんのテーマだそうです。(謎

表通りや大通りは綺麗ですねぇ~(画像は爆弾テロ追悼モニュメント)

しかし、裏通りになると一気にディープに。
情報誌では公共の場所では喫煙すると罰金とか注意が書かれているけど、バリ島ではぶっちゃけドコでも煙草を吸えるし、ほっそい路地でもタクシーやバスが突入してくるからちょっと戸惑いますね。
そうやってディープさを満喫しつつ歩いていると・・・

やすぅ~い、やすい~ょ!の街スパのキャッチに掴まった。
お値段を聞くと足マッサージで300円ぐらいだったかな?
背中やなんやしても400円とかヘア・トリートメントまでして600円ぐらいだったような気がする。
彼女さん的には、前回スパもしたんだけど、チープな街スパも体験する気まんまんで出国して来たから、なんだか怪しい気もするが体験してみるコトにした。

表通りに看板出してるからドコかと思ったら裏通りの路地へ・・・
まぁ、危ない店ではなかったが・・・ クオリティはかなり低かった。
あと、足の爪切るから10000ルピアくれとか、マニュキアするから20000ルピアくれとか色々とふっかけてくる。
何もせんでエエから、足マッサージだけしろっ!って何度言ったか・・・
あと、椅子がNOクッションの木の椅子だったので40分も座っていると痛いのなんのって・・・
もう2度とキャッチしている路地裏にある町スパに行ってはいけない。
行くんなら、キレイでちゃんとした明朗会計の街スパの方だ。
そんな訳でこりごりの体験をし、別な日はウブドに行ってみた。

ずっとこんなカオスな道路事情がバリ島ではデフォだ。

先ずはウブド中心部の交差点にあるサレン・アグン宮殿に。
ココは無料で観光でき、ウブドに来た人は必ず見るコトになる大阪で言えば梅田のような有名なトコだ。

さすがにココはバリっぽく、中の人も何回か来てます。

で、パサール・クタと同様に、パサール・ウブドにも来たかったらしい。
なんでも、近代的でキレイな建物に・・・

オープンな車に秋から乗っていないので、その寒さの過程やら季節感をイマイチ解っていませんが・・・
まぁ、そんな訳で寒くなったので真逆の南国ネタでも・・・
かなり昔のコトに思えて、たった6ヶ月前のコトなんですよね。

今日はクタにある新しい施設?のビーチウォークから出発します。
とってもキレイなショッピングセンターなんですが、お値段も雰囲気もバリっぽくはなく、どちらかと言うとハワイ・ワイケレ・ショッピングセンターみたい。
前回のバリ島旅行はクリーン?で美しい部分だけを体験して平和に終わったので・・・ (嘘
今回のテーマはバリならではのディープでチープなローカル体験をするって言うのが彼女さんのテーマだそうです。(謎

表通りや大通りは綺麗ですねぇ~(画像は爆弾テロ追悼モニュメント)

しかし、裏通りになると一気にディープに。
情報誌では公共の場所では喫煙すると罰金とか注意が書かれているけど、バリ島ではぶっちゃけドコでも煙草を吸えるし、ほっそい路地でもタクシーやバスが突入してくるからちょっと戸惑いますね。
そうやってディープさを満喫しつつ歩いていると・・・

やすぅ~い、やすい~ょ!の街スパのキャッチに掴まった。
お値段を聞くと足マッサージで300円ぐらいだったかな?
背中やなんやしても400円とかヘア・トリートメントまでして600円ぐらいだったような気がする。
彼女さん的には、前回スパもしたんだけど、チープな街スパも体験する気まんまんで出国して来たから、なんだか怪しい気もするが体験してみるコトにした。

表通りに看板出してるからドコかと思ったら裏通りの路地へ・・・
まぁ、危ない店ではなかったが・・・ クオリティはかなり低かった。
あと、足の爪切るから10000ルピアくれとか、マニュキアするから20000ルピアくれとか色々とふっかけてくる。
何もせんでエエから、足マッサージだけしろっ!って何度言ったか・・・
あと、椅子がNOクッションの木の椅子だったので40分も座っていると痛いのなんのって・・・
もう2度とキャッチしている路地裏にある町スパに行ってはいけない。
行くんなら、キレイでちゃんとした明朗会計の街スパの方だ。
そんな訳でこりごりの体験をし、別な日はウブドに行ってみた。

ずっとこんなカオスな道路事情がバリ島ではデフォだ。

先ずはウブド中心部の交差点にあるサレン・アグン宮殿に。
ココは無料で観光でき、ウブドに来た人は必ず見るコトになる大阪で言えば梅田のような有名なトコだ。

さすがにココはバリっぽく、中の人も何回か来てます。

で、パサール・クタと同様に、パサール・ウブドにも来たかったらしい。
なんでも、近代的でキレイな建物に・・・



昼のスンダラが素晴らしい@BALI
今日、主治医のエリーゼSHOPから連絡がありました。
なんでも、クリア塗装をあともう1回させて欲しいってコトです。
なので、磨きとクリア塗装、硬化ってコトが再追加ですね。
11月頭は飛び石連休的になっているので・・・
エリ子が戻ってくるのは週明けの中日ですかね?
なので、もうしばらくバリ島旅行記を綴っておきます。
前回はフォーシーズンズの夜のスンダラを綴ったので・・・
3日目から旅行最終日と日付は一気に飛びますが、今日はお昼のランチタイムのスンダラレストランについて書きたいと思います。
ハネムーナー特典、4泊以上宿泊特典として、ホテル一押し高級レストランのスンダラにて、昼のランチ、夜のディナーとダブルで無料で付いてくる訳ですが・・・
夜のディナーはイイとして、昼のランチって言うのは難しかった。
と言うのも、宿泊中はずっと朝食が付いてくるプランでして、最初の初日だけは朝早く朝食を食べたのですが・・・
それから以降は、毎日深夜まで走り回っていましたので、寝るのは深夜2時とか3時とかになってしまい、どうしても朝が遅くなってしまう訳です。
だから、朝食を食べ終わるのはほとんど朝の営業終了間際。
少ししたらスグにお昼になってしまう時間だった訳です。
となれば、朝の無料朝食を1食分捨てるか、それとも無料特典のスンダラでのランチを捨てるかしかありません。
とてもじゃないけど、朝昼と間をおかず連続で食べるってのはさすがの貧乏症でもかなりの無理がある。
だいたい、どうしても最初の朝の無料ビュッフェをたらふく喰ってしまうので、旅行中は常にお昼は満腹で食べずに過ごしてたんで、旅行中はほとんど1日2食だった訳だ。
だから、いつまで経ってもランチの予約が出来ないまま・・・
ついに旅行最終日をむかえてしまった。(汗
(;-_-) =3 フゥ やっぱ、スンダラは1回行ったしもうエエか・・・

なんでも、クリア塗装をあともう1回させて欲しいってコトです。
なので、磨きとクリア塗装、硬化ってコトが再追加ですね。
11月頭は飛び石連休的になっているので・・・
エリ子が戻ってくるのは週明けの中日ですかね?
なので、もうしばらくバリ島旅行記を綴っておきます。
前回はフォーシーズンズの夜のスンダラを綴ったので・・・
3日目から旅行最終日と日付は一気に飛びますが、今日はお昼のランチタイムのスンダラレストランについて書きたいと思います。
ハネムーナー特典、4泊以上宿泊特典として、ホテル一押し高級レストランのスンダラにて、昼のランチ、夜のディナーとダブルで無料で付いてくる訳ですが・・・
夜のディナーはイイとして、昼のランチって言うのは難しかった。
と言うのも、宿泊中はずっと朝食が付いてくるプランでして、最初の初日だけは朝早く朝食を食べたのですが・・・
それから以降は、毎日深夜まで走り回っていましたので、寝るのは深夜2時とか3時とかになってしまい、どうしても朝が遅くなってしまう訳です。
だから、朝食を食べ終わるのはほとんど朝の営業終了間際。
少ししたらスグにお昼になってしまう時間だった訳です。
となれば、朝の無料朝食を1食分捨てるか、それとも無料特典のスンダラでのランチを捨てるかしかありません。
とてもじゃないけど、朝昼と間をおかず連続で食べるってのはさすがの貧乏症でもかなりの無理がある。
だいたい、どうしても最初の朝の無料ビュッフェをたらふく喰ってしまうので、旅行中は常にお昼は満腹で食べずに過ごしてたんで、旅行中はほとんど1日2食だった訳だ。
だから、いつまで経ってもランチの予約が出来ないまま・・・
ついに旅行最終日をむかえてしまった。(汗
(;-_-) =3 フゥ やっぱ、スンダラは1回行ったしもうエエか・・・



ホテルを満喫@フォーシーズンズ
さて・・・ しばらくは車ネタも書けませんから・・・
今のうちに放置プレイのバリ島旅行記でも綴っておこうかと。

海外に居ても、日本の休日と同じようにまったりスタートです。
中の人はほとんど寝ずにアッチコッチ撮影したり、泳いだり、酒を飲んだり、散歩したりと早朝から色々楽しんでましたけどね。
そんな訳で、早くも朝8時ぐらいかなぁ・・・
ホテル宿泊プランに付いてる無料何でも食べ放題の朝食は11時ぐらいまでがリミットだったかな?
早く行かないと時間に間に合わない訳なんですが・・・

彼女さんの準備がまだなので、ヴィラプールで3度目の入浴?

早く行かないとダメなんですが、バギーを呼ばず散歩しつつ行きます。
到着初日はスデに夜で真っ暗だったし、2日目は張り切って朝から即出発してクタ、レギャン、スミニャックとほとんど歩きで走破してホテルに帰って来たのは日付の変わる頃、それからお部屋の東屋で夜食&晩酌し、真っ暗なプライベートビーチを散歩しまくって・・・
つまり、旅行3日目にして何だかようやく明るいホテル内を落ち着いて散歩できた訳です。
バギーを呼んで最短距離をちゃちゃっとオープンドライブでもイイんだけど、コレだけの抜群のロケーションだもん、一度はゆっくりと散歩しつつ楽しまないと損な訳です。

昨日の深夜2時頃は目の前の海部分が砂浜でした。
明るくなって初めて解ったけど、引き潮になると結構デカぃプライベートビーチが出現するんですね。

´3`)ウフフ 散歩するだけでも楽しいね。
フォーシーズンズの素晴らしさはやはり高台立地ゆえの眺めです。

で、コレが明るい時間の初散歩だったので割と大回りでフロントへ。

フロントからもそこかしこに見える海と通り抜ける風が気持ちイイ。
そんな訳で、ちゃっちゃとフリーの朝食を終え・・・
即行でホテルのお抱えブルーバードタクシーを呼んで貰いました。

今回はワヤンさんのタクシーでクタ中心地まで。
交渉した結果、4時間チャーターで30万ルピア(約3000円)でした。
結果的には5時間くらいになった訳だけど、10年前に比べたらチャータータクシーの相場も上がりましたよね。
ちなみに以前、バリ人の名前はほとんどがマディさんと書いたコトがありましたが・・・
それは嘘です。ワヤンさんと話をしてて真実が解ったのですが・・・
インドネシア(バリ島)では、日本で言う一郎、次郎、三郎ってのが・・・
①一郎 → ワヤン(自動的に決まる名前なの?)
②次郎 → マディ(前回はマディさんだらけだった)
③三郎 → ヨマン
④四郎 → カトゥ
⑤五郎 → プトゥ
となっており、そりゃワヤンさんとかマディさんとか多い訳だ。
ちなみに、六郎になるとどうなるのかと言えば、①のワヤンに戻ってあとは歌のサビのように(延々と)リピートです。
つまり、八郎だとヨマン、十二郎はマディと繰り返す訳です。
そんな訳で、バリ島3日目は前日の疲れもあるし、ライトな感じの軽い外出プランにしました。
クタ中心地をウロウロするだけなので、別にタクシーをチャーターしなくてもイイんですが、フォーシーズンズからクタスクエアまでは800円ぐらい掛かったと思うので帰りに流しタクシーでボッタされたり、時間がまるで読めない文字通り遅々の亀(クラクラ)バスなんてあてにならない(あとフォーシーズンズには停まらない)のでリスクを考えればチャーターしておいた方が気も楽だし、安心&便利です。

今のうちに放置プレイのバリ島旅行記でも綴っておこうかと。

海外に居ても、日本の休日と同じようにまったりスタートです。
中の人はほとんど寝ずにアッチコッチ撮影したり、泳いだり、酒を飲んだり、散歩したりと早朝から色々楽しんでましたけどね。
そんな訳で、早くも朝8時ぐらいかなぁ・・・
ホテル宿泊プランに付いてる無料何でも食べ放題の朝食は11時ぐらいまでがリミットだったかな?
早く行かないと時間に間に合わない訳なんですが・・・

彼女さんの準備がまだなので、ヴィラプールで3度目の入浴?

早く行かないとダメなんですが、バギーを呼ばず散歩しつつ行きます。
到着初日はスデに夜で真っ暗だったし、2日目は張り切って朝から即出発してクタ、レギャン、スミニャックとほとんど歩きで走破してホテルに帰って来たのは日付の変わる頃、それからお部屋の東屋で夜食&晩酌し、真っ暗なプライベートビーチを散歩しまくって・・・
つまり、旅行3日目にして何だかようやく明るいホテル内を落ち着いて散歩できた訳です。
バギーを呼んで最短距離をちゃちゃっとオープンドライブでもイイんだけど、コレだけの抜群のロケーションだもん、一度はゆっくりと散歩しつつ楽しまないと損な訳です。

昨日の深夜2時頃は目の前の海部分が砂浜でした。
明るくなって初めて解ったけど、引き潮になると結構デカぃプライベートビーチが出現するんですね。

´3`)ウフフ 散歩するだけでも楽しいね。
フォーシーズンズの素晴らしさはやはり高台立地ゆえの眺めです。

で、コレが明るい時間の初散歩だったので割と大回りでフロントへ。

フロントからもそこかしこに見える海と通り抜ける風が気持ちイイ。
そんな訳で、ちゃっちゃとフリーの朝食を終え・・・
即行でホテルのお抱えブルーバードタクシーを呼んで貰いました。

今回はワヤンさんのタクシーでクタ中心地まで。
交渉した結果、4時間チャーターで30万ルピア(約3000円)でした。
結果的には5時間くらいになった訳だけど、10年前に比べたらチャータータクシーの相場も上がりましたよね。
ちなみに以前、バリ人の名前はほとんどがマディさんと書いたコトがありましたが・・・
それは嘘です。ワヤンさんと話をしてて真実が解ったのですが・・・
インドネシア(バリ島)では、日本で言う一郎、次郎、三郎ってのが・・・
①一郎 → ワヤン(自動的に決まる名前なの?)
②次郎 → マディ(前回はマディさんだらけだった)
③三郎 → ヨマン
④四郎 → カトゥ
⑤五郎 → プトゥ
となっており、そりゃワヤンさんとかマディさんとか多い訳だ。
ちなみに、六郎になるとどうなるのかと言えば、①のワヤンに戻ってあとは歌のサビのように(延々と)リピートです。
つまり、八郎だとヨマン、十二郎はマディと繰り返す訳です。
そんな訳で、バリ島3日目は前日の疲れもあるし、ライトな感じの軽い外出プランにしました。
クタ中心地をウロウロするだけなので、別にタクシーをチャーターしなくてもイイんですが、フォーシーズンズからクタスクエアまでは800円ぐらい掛かったと思うので帰りに流しタクシーでボッタされたり、時間がまるで読めない文字通り遅々の亀(クラクラ)バスなんてあてにならない(あとフォーシーズンズには停まらない)のでリスクを考えればチャーターしておいた方が気も楽だし、安心&便利です。


